一条工務店の進化系

オススメ!お風呂の間取り動線♪脱衣→洗濯→風呂→着替(一条工務店)

一条工務店で注文住宅を建てる場合、単独脱衣室を設計する施主の方が多いです。

一坪だけでも単独脱衣室があるだけで、誰かがお風呂に入っていても

  • 歯が磨ける
  • 顔が洗える
  • 洗濯が同時進行できる

とメリットがたくさんあります。

加えて子どもが女の子の場合は必須といってもいいでしょう。

しかし我が家は広さの問題で単独脱衣室を設置できませんでした。

面積や他の間取りを優先させることで単独脱衣室を設置できないと悩まれていませんか?

実は洗面脱衣室の配置を少しだけ工夫することで、お風呂に入る時の動線がとてもスムーズになります。

なぜなら、お風呂に入る時の行動はどの家もほぼ同じだからです。

もし単独脱衣室を設置できなくても、洗面脱衣室にクローゼットを設置だけで家事も楽になる便利動線設計をご紹介します。

お風呂に入るときの心配事

トイレに入ったときにトイレットペーパーが切れているように、お風呂に入った後にタオルがないということがないか、と考えたら夜も寝られません。

タオルがあったとしても、服を用意し忘れたら…と思うと、お風呂にも入れません。

もちろんお風呂に入る前にしっかり準備してから脱衣室に入るというのがあるべき姿かと思います。

しかし、ズボラ一石二鳥が好きなコタローはLDKから洗濯までの距離を短くし、お風呂の準備を忘れるリスクに対応したいというマイナス思考から生まれたお風呂動線をご紹介します。

お風呂動線

では、コタローのお風呂の動きと合わせてお風呂動線の間取りご紹介します。

  1. 服を脱いで洗濯機に入れる
  2. バスタオルを準備
  3. お風呂に入る
  4. お風呂から出たらバスタオルで拭き、服を着る

間取りです!ドン!

中には服とタオルを用意してから脱いでお風呂に入るケースもあると思いますが、洗濯・干すの導線との兼ね合いで順番を考慮しました。

リュクスドレッサーの収納

洗面台は妻と議論を重ね、私が折れる形で一条工務店のオリジナル洗面台(リュクスドレッサー)にしました。

そこ結果、予想通り、上部の収納が使いにくく中段をタオル入れとし使っています。

何が使いにくいかというと、中の引き出しは便利なのですが、しっかり押し切らないと、収納のカゴ引き出し干渉してしまいます。

ぶつかっても締まり切ればいいのですが、引き出しがひん曲がる収納ドアが非常に傷つきます。

なんの工夫もないですが(雑ですみません)、バスタオル、普通のタオルをいれる収納としては十分です。リュクスドレッサーの収納は余っています。

ではどこに服をしまったかというと、お風呂の出入り口にクローゼットを設置しました。

クローゼットの設置

営業担当からは、押入れ(引き出し無し)にして、100均で箱を入れて整理したらどうかと提案がありましたが、子どもにとって引き出しは扱いやすいだろうと判断し、クローゼットを選択しました。

押入れにした場合、利便性は減りますが、その後の可用性は高まるでしょう。

採用したクローゼット:SQC-30D

クローゼットは右開きだったので、左側に設置しました。これで浴室にいながら下着にまで届いてしまいます。

仮に反対側にしても大きな問題はないと思いますが、反対側にした場合、浴室から出ないと下着が取り出せないでしょう。

クローゼットの置く位置は、お風呂のドアの開く方向を考慮しましょう

結果的に、引き出しが使いやすく、扉も開閉しやすいという状況になりました。

子どもたちは朝、洗面で顔を洗ったあと、自分でここにきて着替える動線にも一役買っています。

収納力としては、子ども2人分の下着からTシャツ、ズボン等のすべての服と、大人2人の下着からTシャツは余裕で入ります。

クローゼットの隣は洗濯機なので、ハンガーや雑巾入れても、まだ余裕がある収納力があります。

まとめ

タオルと服の準備を忘れたときのリスクを考え、準備の順番を考え、お風呂の出入り口にSQC-30Dのクローゼットを設置しました。

  • お風呂の出入り口にSQC-30D
  • 向きは、ドアの開く方向に注意
これで何も準備せずお風呂に入っても、タオルや服が取れないということはありません。
ようやく安心してお風呂に入れるようになり、使い勝手も良くなりました。タオルは出して風呂のドアへかけておくことも多いです。

残る課題

残る問題は脱衣室に鍵がついていないこと。

コタロー家は耐震(壁の厚さ)から普通の引き戸の設置ができませんでした。

苦肉の策でスリットスライダーを設置しましたが、スリットスライダーには鍵がついていません

加えてスリットスライダーを閉めたところは、このようになっており、後付け鍵も付けられません。

スマートでなくていいなら、突っ張り棒でドアを開けられないようにしますが、鍵が付けられないか検討を続けます