キャリアを造り方

【誰でも分かる】ブラック企業の見分け方5選|ここだけは絶対ダメ

就職したいけどブラック企業だけは避けたい…

でもブラック企業って入社してみないとわからないんじゃない?

こんな疑問を解決します。

新卒でブラック企業に入社し、その後、人事として様々な企業を見てきた中で、どのサイトよりも簡単に、避けるべき企業の見分け方をご紹介します。

本記事の信頼性

この記事を見ることで求人の多くを切り捨てることができます。

そもそもブラック企業とは?

ブラック企業とは、法律を違反する劣悪な環境で、従業員に精神的なダメージを与える行為をする企業のことです。

具体的には下記のようなことが当てはまります。

  1. 労働者に対し極端な長時間労働やノルマを課す
  2. 賃金不払残業やパワーハラスメントが横行するなど企業全体のコンプライアンス意識が低い
  3. このような状況下で労働者に対し過度の選別を行う

引用元:「ブラック企業」ってどんな会社なの?|確かめよう労働条件:労働条件に関する総合情報サイト|厚生労働省

ただ、一方的に考えるのは危険です。

月40hの残業だからブラックだ!!みたいに言う人もいます。残業をしない雇用契約であれば違法ですが、スキルを伸ばすチャンスでもあるわけです。

重要なのは『精神的苦痛』があるかどうか。

ブラック企業のメリット

ブラック企業である必要はないのですが、若い時にメッチャ働いて、他の人が10年かけて手に入れるスキルを1年で手に入れる、なんてケースもあります。

何度も繰り返しますが、精神的に参らないことが大前提です。

一方、人事として多くの人材を見る中で、若くして成功している人は、若いうちにメッチャ働いています。

ブラック企業に入りたくない人にメリットはありませんが、ハードワークでスキルをメッチャあげて、ブラック企業を踏み台にしてやる、みたいな使い方もあります。

ただ、ほとんどの人は挫折するのでオススメはしません

ブラック企業のデメリット

最大のデメリットは精神を病むことです。

ブラック企業と聞くと、長時間労働で、怒鳴られて…精神的に参っていくのが王道です。

ただ、顧客に対して不誠実な対応をしなければいけないこともメンタルを悪くする原因になります。

  • 売り上げのために嘘をついて契約を取る
  • 必要としていない人に商品を売りつける

とにかく、メンタルは一度やってしまうと、回復が本当に難しいです。

会社は老後まで面倒を見てくれるわけではないので、メンタルが厳しくなったら、会社に迷惑をかけてもすぐに辞めるべきです。

平日にゲーゲーし出したら、辞めたほうが良いです。

筆者は「俺は(退職の承認の)ハンコは押さない」と言われましたが、ぶっちぎりました。

精神的にメッチャキツイ時期です。退職代行サービスもあります。

 

ブラック企業の見分け方

ここから、新卒でもわかる応募は避けるべき企業の特徴をご紹介します。

下記の5つです。

  1. 資本金100%出資の親会社がある
  2. 現場の勤務体系で24時間365日動いている職種がある
  3. 常に(頻繁に)中途採用の求人が出ている
  4. ハローワークに求人を出している
  5. 20代~30代前半の部長職がいる

では順番に紹介しましょう。

資本金100%出資の親会社がある

絶対に避けるべき筆頭のポイントです。子会社への入社は絶対に避けるべきです。

親会社と子会社の関係やヤ○ザの親分と子分

  • 無理難題
  • 支離滅裂
  • 傲岸不遜

親会社からすると子会社は天下り先です。内容もわからないのに知った風に罵ってきます。

子会社の役員も親会社にはゴマすり、おべっか、お世辞、媚びへつらい、ご機嫌取り。

親会社が上場企業であればあるほど危ないです。

もし入社するなら絶対に親会社。ただ、こんな親会社で個人のスキルは伸びません。

終身雇用は崩壊しているので、会社が傾いた時に転職するための武器を身につけにくいのでオススメしません。

現場の勤務体系で24時間365日動いている職種がある

現場が24時間365日動いていると、事務部門ですら影響があります。

現場が動いているのに管理部門だけ休みにくいなぁ

管理部門はヌクヌクと座って仕事して楽してずるいな

そもそも現場が24時間365日動いていると、年間休日が105日になりがちです。

年間休日105日って、年間のうち週6勤務が何回も発生します。

土日祝を休めないって結構ツライです。

特にこの業界で働きたい!!という希望がなければ、コンビニ、飲食、運送業、旅行代理店、広告代理店、監視、警備、出版あたりは避けておくのが無難です。

常に(頻繁に)中途採用の求人が出ている

求人サイトの履歴を見ると分かります。

中途採用は増員のケースよりも欠員補充のケースが多いです。

不景気の状況ならなおさらです。

それなのに半年おき、1年おきに同じ職種を採用しているということは、新しい人が入社してすぐに辞めているということ。

事実が社内事情を物語っています。

確実に知りたければ転職サイトに登録して、コンサルタントに質問してみるのが確実です。

彼らは過去のデータを確認できるので、過去求人のタイミングを聞けば教えてくれます。

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ハローワークに求人を出している

転職サイトや転職エージェントと違い、ハローワークで採用をしても企業は1円も費用を支払う必要がありません。

ハローワークに求人を出している企業の特徴

  • 採用(人材)にお金を使いたくない・使えない→給料も低い

ハローワークを利用する企業はお金に余裕がないケースが多いです。

20代~30代前半の部長職がいる

部長職となると、組織の幹部です。

ここから想定されることは3つあります。

  • ベンチャー企業として立ち上げたばかり
  • 人材がおらず、役職で釣って雇用
  • 役職を付けて残業代カット
ベンチャーなんかは一攫千金!みたいなところがあるので、仕事最優先で働いてスキルも年収も上げたいのであればOKですが、ワークライフバランスを重視したいのであれば避けておくべきです。

ブラック企業を見分けられない基準|ダメな例を紹介

一般的にブラック企業は下記のように見分けられると言われています。

厚生労働省が公表する『労働基準関係法令違反に係る公表事案』を元に、労働基準法等違反で送検された企業1,000社以上掲載した『ブラック企業マップ』でチェック

くるみん、プラチナくるみん認定企業かどうかをチェック

みなし残業・年俸制かをチェック

口コミをチェック

こんなのじゃ見分けられません

見分けられないからこそ、情報が溢れているのに、ブラック企業の被害者は後を絶たないんですね。

1つずつ理由を説明します。

ブラック企業マップ社会問題になっているブラック企業。登録が0.026%だけないわけがない(1,000社/382万社)
くるみん認定企業登録は事務作業。ブラック企業も簡単に認定されます
みなし残業・年俸問題はみなし時間を越した時に、その分を支払ってくれるかどうか。ちゃんと支払ってくれる企業は多数あり
口コミサイト社員個人に問題がある場合、その人が会社をメチャクチャ悪く言えば、悪い評価になる。良い企業を見逃す可能性あり

こんな感じで、上っ面だけの情報ではなく、人事担当から見た本質的な見分け方をご紹介します。

あまり知られていないタブーに踏み込むので、いつ非公開にするかはわかりませんが、ぜひご覧ください。

求人票・面接の特徴

応募する前に全ては選別しきれないので、求人票や面接でも注意を払って観察しましょう

主なチェックポイント

ここからは100%が無い世界です。迷ったら転職コンサルに相談するのが良いです

安定性をアピールしている(今の時代、安定なんて無い)

とにかく熱意重視(熱意がないと仕事が続けられない)

20代で年収1,000万円可能!等のアピール(可能かもしれないけど地獄の労働)

はっきりいってブラック企業であれば、面接は平気で嘘をつきます

嘘をつきなれているので見分けにくいのが現実です。だから被害が後を絶ちません。

そこで転職サイト・転職エージェントを活用しましょう。ブラック企業を見抜くことができます。

実体験はこちらです。

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