第2新卒・既卒

どちらがおすすめ?リクナビNEXTとハローワークの違い

初めての転職だけど、ハローワークとリクナビ、両方使った方がいいのかな?

それぞれのメリットとデメリットも知りたいな

こんな疑問にお答えします。

ハローワークとリクナビNEXTは転職するための応募企業が集まっているという共通点があるとはいえ、その特徴は全く違います

特徴を知ったうえで使い分けるのが内定率アップにつながるので、初めての転職でリクナビNEXTとハローワークのどちらを使えばいいのか悩んでいるのであればぜひお読みください。

ハローワークとリクナビNEXTの違いが知りたい

効率よく転職したい

条件の良い企業に転職したい

なお、本記事を読んだだけでは転職先は決まりません。

少しでも良い条件の企業に就職するためには、情報収集することがスタートです。

本記事の信頼性

ハローワークとリクナビの違い

転職で希望の条件に合った企業から内定が出るまでの最短距離は、自分の希望する条件の求人が多い転職サイトを利用することです。

ハローワークとリクナビNEXTは、採用したい企業が募集要項を掲載しているという共通点はあるものの、それぞれ特徴があります。

具体的な違いは下記のとおりです。

項目リクナビNEXTハローワーク
組織民間公的機関
求職者無料無料
企業有料無料
利用方法無料登録無料登録
情報の信頼性
企業の質
求人数※4万8千件63万件

※2021年3月1日調べ

具体的な特徴を掘り下げていきます。

企業の質

ハローワークとリクナビNEXTは、それぞれ特徴があるので、企業は使い分けています。

結論から言うと、ハローワークに比べると、リクナビNEXTの方が安定している企業の募集が多いです。

企業から見た転職サイト

ハローワークは無料

リクナビNEXTは有料

利用者の口コミの重要性が違う

具体的に紹介していきます。

企業がハローワークに求人を出すのは無料

ハローワークは公的な機関なので、企業も求職者も利用は無料です。

そのため、採用経費を削りたい企業はハローワークを利用します。

企業がハローワークを利用する心理

採用してもすぐに退社されたら、また採用経費が掛かる

採用すると国からもらえる助成金制度もある

求人広告を出すための原稿作りやインタビューが面倒

つまり、良い人材を採用し、育成し、人が組織を活性化していくんだ、という企業は少ないのが実情です。

企業がリクナビNEXTに求人を出すは有料

リクナビNEXTは民間企業なので、企業はリクナビネクストに費用を払って求人広告を載せています。

リクナビNEXTは企業から収益を上げているので、求職者は完全無料で利用が出来ます。

そのため、長期的な視点で育成も視野に入れて、良い人材を採用することが組織の目標を達成することにつながると思っている企業がリクナビNEXTを利用します。

リクナビNEXTを利用する企業の心理

採用には投資が必要

求人内容をわかりやすくしてミスマッチを防ぎたい

育成できる自信がある

求人広告掲載が有料(採用できなければ掛け捨て費用)なので、採用に投資できる余力のある企業が利用しています。

利用者の口コミの重要性が違う

ハローワークは公的機関、リクナビネクストは民間なので、以下の特徴があります。

利用者の口コミ・サービス品質に対する姿勢

ハローワークは関係なし

リクナビNEXTは口コミ・サービス品質は死活問題

ハローワークは国のお金で運営しているので、企業・利用者ともに無料です。

口コミが悪くてもサービスが悪くても、無料は最強で、利用者は減りません。

一方でリクナビNEXTは企業側が有料です。応募企業・求職者のどちらかが少ないとビジネスが成り立たないので、両者を満足させるサービス品質が必要です。

リクナビNEXTは民間なので、多くのユーザーに利用してもらうためには、サービス品質を維持し、良い口コミをもらうことが非常に重要です。

求人内容の信頼性

実は、ハローワークとリクナビNEXTでは求人内容の信頼性も大きく違います。

求人内容の信頼性

ハローワークのチェックは違法性の確認のみ

リクナビNEXTのチェックは企業の社風まで踏み込む

具体的に紹介します。

ハローワークは「違法性」のチェックのみ

ハローワークの求人内容は事務的な内容ばかりです。

ハローワークは、企業の担当者が書いた内容に違法性がないか(国籍・年齢・性別を限定していないか等々)のチェックしかしません。

ほぼ5~10分でチェックが終わります。

さらに文字データのみなので、職場の写真や社員の雰囲気などは一切わかりません。

基本、企業の一方的な情報のみなので、正確性・信頼性は低いと言わざるを得ません。

リクナビNEXTは「ミスマッチを避ける」ためのチェック

リクナビNEXTは求人広告を作成するにあたり、企業へインタビューします。

組織風土

どんな人が活躍しやすいのか

身に着けられるスキルは

職場の雰囲気(年齢層や男女比率)

等々

リクナビNEXTとしては採用が決定したのに、その人がすぐに退社したとなると、企業の印象は最悪(採用経費がかかる)なので、ミスマッチをなくすことに必死です。

職場には相性があるので、企業とリクナビNEXTが一緒になって正しい情報を出そうとするので、情報の信頼性は高くなります。

求人の特徴

ここまでハローワークとリクナビNEXTの違いを紹介してきましたが、これらの違いは求人内容と連動して、特徴が出てきます。

ハローワーク:採用コストなし→すぐに辞められてもOK

リクナビNEXT:採用コストあり→入社したら定着してほしい

具体的に紹介します。

ハローワーク

ハローワークの採用は即戦力採用もしくは、育成環境が整っていない企業が多いです。

理由は、辞められても、採用コストはかからないからです。企業の心理は下記のとおりです。

すぐに辞められる可能性があるから即戦力採用

厳しい環境でも生き残れる若手が欲しい。採用コストかからないし

ブラック企業に入ってメッチャ鍛えられて、人よりも何倍も成長するという選択肢はかなりリスクが高いです。

リクナビNEXT

リクナビNEXTは育成を前提とした企業が多いです。

コストをかけているので、採用した社員に定着してもらい、活躍して組織に利益を還元してほしいからです。

求人履歴が残るので、頻繁に募集していると定着率が悪いことがバレる

育成できる自信があるから採用コストをかける

20代でしっかり成長するならリクナビNEXTの一択かなぁと。

内定までの最短距離

ご紹介してきた通り、ハローワークとリクナビNEXTはそれぞれ特徴がありメリット・デメリットがあります。

項目リクナビNEXTハローワーク
企業の収益性×
求人の信頼性×
求人の待遇
地方採用
高齢者採用
完全未経験採用

失業保険を受給するためには、ハローワークへの登録が必要ですが、明日の生活に困るレベルでなければ、待遇の良い企業に出会える確率が高いのは、圧倒的にリクナビNEXTです。

転職サイトというと、履歴書や職務経歴書を登録しなければいけないと思うかもしれませんが、登録情報は下記のみです。

  • リクルートID(メールアドレス)
  • パスワード
  • お名前
  • 生年月日
  • 性別

5分もかからず登録完了できます。履歴書も不要で、非公開求人が閲覧できるようになります。

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