子育て

子どもの習い事をランキングで決めてはダメ!上達する習い事の選び方

子どもが幼稚園に行く年齢になると、気になるのが「習い事」ではないでしょうか。

近年、「早期教育」という言葉が流行り、子どもたちは就学前から習い事を掛け持ちして、親も必死にサポートする、というのが当たり前になりつつあると思います。

そんな中、わが子にはどんな習い事をさせよう、と思っても、選択肢が多すぎて決めきれないということはないでしょうか。

そんな中、我が家が息子に選んでもらった習い事の決め方を紹介したいと思います。

習い事は4つに分類できる

習い事はたくさんあるものの、習える数に限りがあります。できるだけ特徴がかぶらないようにしたいと思ったので、4つの分類に分けてみました。

個人⇔集団、スポーツ⇔文化を掛け合わせると、以下の図になります。

スポーツにも個人種目と団体種目があり、文科系にも個人で実施するものと、集団で実施するものがあります。

体を動かすことと頭を使うこと、一人で集中することと集団で協調性を身に着けること、そんなことを考えながら、バランスをとって選ぶ方向性を決めていきましょう。

スポーツ文化
集団個人集団個人
野球水泳コーラスピアノ
サッカーテニスダンスそろばん
バレーバール空手・柔道バレエお絵かき
バスケ剣道理科の実験バイオリン

選ぶのは2つまで

我が家では、文科系の個人と、スポーツの個人にしました。バランスを取ろうと思うと「スポーツの集団」になると思いますが、わが子の場合は引っ込み思案で、幼稚園・小学校一年生の生活中、スポーツで目立つことがありません。

そのため自信がなく、積極的になれず、そのため上手になれずに自信を持てないという負のスパイラルに陥っていると思います。

そのため、親としてやれることは子どもに自信をつけさせることだと考え、成果が「目で見える」ことに重点を置きました。チームの協調性はスポーツでなくても養えると考えたためです。

そんな中、「ティップネスの体育のミカタ」を見つけました。

マット・跳び箱・鉄棒・ボールなどを使って遊びながら実施ができ、それができるようになると体育の授業にも役に立つと思いました。体育の授業でできると、友達に引け目をとることなく、子どもの自信になってくれればいいな、という思いがあります。

重要なのは早期教育ではない

私は早期教育という言葉はあまり好きではありません。子どもがそれを心から好きでやっているのであれば良いと思いますが、少しでもやらされ感がある場合、大人になったときにひずみができます。

子どものころは「遊ぶ」ことで成長します。

あるとき先生が子どもたちにドッチボールを「やらせました」。

ドッチボールが終わった後、ある子供が先生にこう言いました。

「先生、この後遊んでいい?!」

先生は、ドッチボールは遊びだと思っていましたが、やらされた子どもたちにとっては遊びではなかったのです。

褒められて伸びる、好きだから伸びる、は大人も子供も共通で、本人がやりたいと思ったことが成長できることなのだと思います。

大切なのは…

  • 子どもに得意分野を持ってもらい、自信をつけさせること
  • 遊ぶ時間と勉強する時間をしっかり確保すること
  • 勉強は原則学校でしっかり学ぶこと

習い事ばかりに目を向けず、一方、習い事も戦略的にばらけるよう、子どもたちを誘導し、本人に合った「得意分野」が見つかるよう、子供たちを成長させていきたいものです。