子育て

家事分担ではない?!妻のイライラに夫がすべき唯一の行動!

今回の記事は男性限定です。女性の方は薄眼で見た後に、見なかったことにしてください

結婚をし、子どもが生まれると、男性は「よし!良い父親になろう!」と思うケースが多いと思います。かく言う私もその一人でした。

私の幼少期は、父はタバコとパチンコに溺れ、母と父は毎日のようにケンカをし、父は働きはするものの家事もしなければ、あまり遊びにも連れて行ってもらえませんでした。

その反動からか、私は家事・育児は率先してやろうと意気込み、実践したのですが…その結果は…

そして本当に大切なことに気づいたので、世の中の父親・パパ・夫と言われる方に一読していただきたいです。

私が頑張ったこと

我が家は私が働きに出て、妻は専業主婦、子どもは2人(ともに男の子)の4人家族です。私はサラリーマンをしているからと言って家事をしないのは違うと思っていて、仕事をしながら少しでも妻の負担を軽くしたいと家事を頑張りました。

  • 朝起きたら食洗器から食器棚にしまう
  • 夜干した洗濯物をたたみ、しまう。
  • 子どもの朝ご飯を用意する
  • 子どもの支度を手伝う
  • 帰ってきたら風呂掃除をする
  • 夜洗濯をし、干す

結果、妻と話す時間は減っていたと思います。妻も妻で洗濯物の干し方やたたみ方、しまい方や子どもへのしつけの仕方など、自分のやり方と違う私を見てモヤモヤしていたのかもしれません。

それでも頑固な私は、家事をすることによって妻の負担が減るだろうと信じていたのです。

しかし…

頑張った結果

上の子が小学校にあがりましたが、幼稚園が学区外だったため、友達一人もいない状況での投稿になりました。人一倍引っ込み思案の長男は、泣きながら登校をしていきました

親としては「これも成長の一つ」と思って見守っていましたが、1週間たっても1か月たっても2か月たっても、長男は毎朝泣きながら登校していました

そんな中、背後から近寄っていた魔の手は…

長男の様子に耐え切れなくなった妻が体調(心)を崩しました。妻が崩れれば、長男はもっと立ち直れません。悪循環でした。

妻が過呼吸になれば、子どもたちの命も危ないため、仕事も投げ出し帰らなければなりません。残業をしなければ回らない業務量の中、仕事の評価もだんだん落ちていきました。

この状況をどう打開すればよいか考え、私のやり方を変えてみました。

本当に必要なのは家事ではなかった

意識したのは妻と話す「時間」です。

出来るだけ今日あった出来事を話し、共感したことを伝え、無理しなくていいから一歩ずつ進んでいることを確認しました。

未だに妻は自律神経の薬を飲み続けていますが、過呼吸で急に動けなくなる、ということはだいぶ減りました。

子供の成長を共有し、壁にぶつかった場合は解決方法を検討し、意見を出しながら、無理をしないこと。

私の家事の量は減りました。妻が少し回復したことで仕事に集中できるようになり、帰ってくるのが遅くなることも多く、残った家事は風呂掃除くらいです。

俗に言われるのは、男性の相談は解決策を求めることが多いが、女性の相談は「聞いてほしい」ということが多いということです。

仕事柄、人事をしていると、駆け込み寺的に相談に来る職員がいますが、ある女性から「私は解決策が効きたいのではなくて、聞いてほしいのです」と言われたこともあります。すべての女性がそうだとは言いませんが、男性は聞き上手になる必要があります。

聞き上手とは

「相手に共感をするようにする」とは、とても抽象的な表現です。

これを具体化するのであれば

相手の言いたいことを、こちらが言葉に出して相槌を打つこと

だと思います。

妻「今日は◇◇があって大変だっただよ~」

私 ×「そういう時はこういうことをするといいよ」

〇「そっか、◇◇があって大変だったんだ。どういう状況でそうなったの?」

相手の言うことを理解していると言葉に出し、質問をすることで興味を示していることを伝える。話すことでストレス発散になることもあるでしょう。

まとめ

この記事を読んで「女性はそんな単純なものじゃない」というお叱りは最もかもしれませんが、これは男性限定記事なので、女性からはそんなコメントは入って来ないものだと思います。

きっと、話を聞いてほしいのは女性だけでなく男性もそうだと思いますが、男性は違うことでストレスを発散すればいいのです。帰宅中にランニングするとか、美味しいランチをだべるとか。

我が家の中心は妻です。私はサラリーマンですが、妻が健康で元気だと、子どもも私もうれしいですし、我が家が明るくなります。

大黒柱は父親かもしれませんが、妻が元気でなければ、家は広くて持て余してしまうでしょう。

ぜひ世の男性は、妻の話を聞くことで、子育てや生活を楽しんでもらいたいと思います。

いつも答えはシンプル。「男は妻から」。昔の人はうまいことを言ったものです。