健康・ダイエット

FITBITの最もオススメの機種は?!3機種を実機比較レビュー!

健康やダイエットをしようと思ったらスマートウオッチ(活動量計や心拍計)を購入するというのは浸透してきましたが、「いったいどれを買えばいいんだろう…」と悩んでいませんか?

実はこの記事で紹介するFITBITの機種を購入すると、誰でも簡単にダイエットに必要な情報を1か所で管理できるようになります。

いくつもの機種を購入し、実際に使ってみた筆者が各機種の特徴を簡単にまとめましたのが、どの機種でも記録が楽になることでダイエットがスムーズに進めるものばかりです。

この記事では「コスパ最強機種」を見極めるため、3機種を実際に購入し、比較しました。

  • FITBIT Charge 3
  • FITBIT Inspire HR
  • FITBIT ALTA HR

各機種に良い面、悪い面がありますので、あなたに合った機種を選びやすい情報をご紹介します。

コスパ最強は「FITBIT Inspire HR

結論からお伝えすると、価格、機能、デザイン面を総合的に判断すると「FITBIT Inspire HR」を最もオススメします。

FITBITはversa2がスマートウオッチの要素を強めていますが、それ以外のCharge 3やInspire HR、ALTA HRは「フィットネストラッカー」として、健康やダイエットを目的とするガジェットという位置づけになっています。

3機種のランクを簡単に比較するとこんな感じです。

FITBIT Charge 3この3機種の中では最上位機種(2018年11月)
FITBIT Inspire HRALTA HRの後継機種(2019年3月発売)
FITBIT ALTA HR2017年4月発売

ではなぜInspire HRがイチオシなのかをご紹介しましょう。

Inspire HRの特徴

筆者がInspire HRを推す理由は、ずばり「コスパ」です。

2019年11月には、Amazonでは17,000円程度で販売されているのに対し、ヤフオクでは10,000円程度で取引されています。

  • 上位機種であるCharge3とほぼ同等の機能を持つ
  • 画面も小さく女性も違和感なくつけられる(バンドを交換すればなおさら)
  • 価格が安く、重量も最も軽い(公称18g、実測17g)

24時間常時心拍が計測でき、運動も自動で判別、手首のアラームは心臓に優しく、睡眠の質もトラッキングできるうえに、スマホのGPSと連動することで正確な記録ができ、 その計測の正確性は保証できます。これで10,000円です!!(数年前は20,000円を切ることはありませんでした)

ALTA HRでも紹介しますが、タッチパネルの反応も良好です。写真のようにセンサーは「ほぼ平」で、出っ張っていないので、装着しても違和感がありません。

唯一の難点は、充電が磁石式なので、「充電器から外れやすい」ということです。もしかするとこれがメリットになるケースもあるかもしれませんが…

Charge 3の特徴

この機種では最上位機種のため、価格と機能が他機種よりも高くなっています。Amazonとヤフオクの価格差を見ても、人気度が見えると思いますが、実はInsprieに比べ、高機能なのは以下の点だけとなっています。

  • 高度計/相対的SpO2計(将来的には無呼吸症候群を追跡予定)
  • 階段を上った数の計測
  • クイック返信機能
  • FITBIT PAY

この機能UPに対し、Insprieより7,000円も高額になっています。もしクイック返信機能などのスマートウオッチ機能が欲しいのであればFITBIT  versa2 を選んだほうが良いと思いまし、階段の上がった数は運動量を見れば良いのではないでしょうか。

他機種より画面が大きいので見やすいということを重視するのであればよいですが、そうでなければ、Insprieに比べ機能UPに対してはコスパは下がってしまっているように思えます。

写真を見ると、Inspire HRに比べ、センサー部分が一か所多いことが分かります。充電はクリップ式なので、しっかりはめると、外れてしまう、ということはなさそうです。

ALTA HRの特徴

最も優位なのは24時間心拍を測る中でも最も価格が安い!ということです。バンドも交換でき、女性もファッションに合わせやすくなっています。

では、どのくらいの価格なのかというと、Amazonで買うと約14,000円程度(ヤフオクで8,000円程度)です。

中華系の信頼できないトラッカーが4,000円程度を考えると、8,000円で手に入れられるなら激安だと思います。

しかし、このALTA、実際に使ってみてわかった最大の難点があります。それは…

液晶のタッチレスポンスが劇的に悪い!!!

Fitbitは基本、常時点灯ではなく、腕を上げると時刻が表示されるのですが、その反応は良いです。しかし、タッチしても全然画面が切り替わりません。(初期不良か…?)

酷いときには20回くらいタッチして歩数を確認することになります。もちろんスマホにはリアルタイムで常時連携しているので、スマホを見ればよいのですが、歩きながらちょこっと見たいな、という場面には適しません。

もしあなたが、表示を見るのは時間くらいで、それ以外の情報はスマホで確認する、というのであれば価格を優先させるのも良いでしょう。心拍計の制度などに大きな違いはありません。

では、もう少し3機種を並べて比較してみましょう。

3機種のスペック比較

本体情報や健康、運動、スマートウオッチ機能ごとに比較をしてみました。実はどの機種もFITBITのスマホアプリを使えば、摂取カロリーを入力することで、カロリー収支や睡眠、運動などを1か所で記録できるので、ダイエットには非常におすすめの無料アプリです。

Charge 3Inspire HRALTA HR
本体ディスプレイタッチスクリーン、グレースケール有機ELディスプレイOLED タップディスプレイ
データ保存モーションデータ:7日間
統計データ:過去30日分
睡眠データ:7日間、睡眠段階1日間、SmartTrackデータ:7日間、統計データ:過去30日分
電源リチウムポリマー
バンド・ベルト素材エラストマー
防水・防塵性能水深50mまでの耐水性能防滴仕様
時間表示
BluetoothBluetooth 4.0
NFC××
バッテリー最大7日最大 5日最大7日
搭載センサー3軸加速度計/光学式心拍数計
高度計/相対的SpO2計、振動モーター振動モーター
心拍計測24時間計測/リアルタイム表示/心拍ゾーン/安静時心拍数
VO2Max×
リストバンドサイズ(単位:mm)S:140~180、L:180~220S:140~170、L:170~206、LL :206~236
重さ(筆者実測)約30g約17g約25g
Amazon(2019年11月時点)約17,000円約15,000円約14,000円
ヤフオク(2019年11月時点)約17,000円約10,000円約8,000円
健康管理機能歩数 & アクティビティのデータを測定
消費カロリーを測定
上った階数××
睡眠記録とサイレントアラーム(バイブ機能)
睡眠ステージ(浅い睡眠、深い睡眠、レム睡眠)
睡眠スコア
女性の健康状態を、きめ細かく測定×
ガイド付き呼吸セッション×
運動機能SmartTrack でエクササイズを自動的に認識
運動リマインダー
時間ごとのアクティビティ
水泳のデータ測定×
15 種類以上のエクササイズモード×
1 日 24 時間、心拍数を測定
心肺機能のフィットネスレベル×
オンスクリーントレーニング×××
GPS 搭載でペースと距離を測定×××
スマートフォンの GPS でペースと距離を測定×
adidas オンスクリーン ワークアウト*×××
スマート機能Amazon Alexa 搭載×××
着信通知機能
テキストメッセージの受信、カレンダーの予定、スマートフォンアプリからの通知を表示
クイック返信機能××
音声による返信機能×××
アプリ×××
音楽を体験×××
Fitbit Pay××
デザインと仕様Fitbit アクセサリー
デザイナーアクセサリー×××
常時画面表示モード×××
カスタマイズできる文字盤
水泳にも対応

3機種の実測比較

せっかく3機種持っているのだからということで、本田圭佑を超える、同時に左腕に3つを装着してみました。Fitbitのアプリにデータが入った後の計算式は同じはずなので、センサーの精度比較(歩数、睡眠、運動の自動判別)をしてみます。

項目Charge 3Inspire HRALTA HR
歩数18,92619,22719,093
睡眠スコア68計測エラー63
目覚めた時間47分1時間9分1時間7分
レム睡眠48分1時間40分55分
浅い睡眠4時間56分3時間39分4時間26分
深い睡眠4分15分5分
ウォーキング時間1時間36分1時間37分1時間36分
平均心拍134bpm129bpm138bpm

最新のセンサーを強く押されているCharge3のデータと、Inspire HR、Alta HR、似ている項目、そうでない項目があります💦何を信じたら…というところですが、歩数はほぼ同じなので、あとは参考情報程度に思うのがいいのかもしれません💦

まとめ

スマートウォッチ、ライフログ、フィットネストラッカー、活動量計と様々な呼び方をされていますが、それぞれコンセプトが違います。

Apple watchはスマートウオッチを目指していますし、Garminをはじめとするスポーツメーカーはフィットネストラッカーを目指しています。

Fitbitはライフログとフィットネストラッカーの良いとこどりをしようとしているように思いますが、今のところ成功していると思います。一方、2019年冬、FitbitはGoogleに買収されたので、今後の動向(方向性)は期待と不安が入り混じるところです。

もしあなたが「いきなり高い金額を出すのは嫌だけど、興味がある」と思うのであれば、2019年冬はまさに「Inspire HR」がオススメです。もしかするとあと半年するとCharge3の価格が下がり、Charge3のコスパが良くなっているかもしれません。

FitbitとGarminの比較や、Fitbitアプリの良い点(無料アプリで安い体重計と同期)などもまとめていますので、ぜひご覧ください。

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