スマートウォッチ・フィットネストラッカーのシェアNo2として、Googleからも買収されて今後が期待のFibit。
2020年度第1四半期のシェア
- No.1 Apple:37.6%
- No.2 Fitbit:19.3%
- No.3 Garmin:8.1%
ダイエットをしたい、健康になりたい、少し運動をしてみようかな、と思いつつ、どのスマートウォッチが一番合っているのだろうか…と悩んでいませんか?
その気持ち、凄くわかります。
私自身もそう思ってFitbitやGarminをを4機種(※)使ってきました。
そこで、5機種目としてFitbitから、2020年10月2日発売されたVersa3を購入したので、速報レビューします。
(※)Fitbit charge、Fitbit Inspire HR、Fitbit Alta HR、Fitbit Charge3
このページでは、3日坊主で様々なダイエットに挫折してきたが筆者が、なぜFitbitを使い続けているのか、使い続けた結果、どんな体形になったのかをお伝えします。
もしあなたが私と同じように、楽して体重を減らし、結果として健康になりたいと本気で思っているなら、最後まで読んでみてくださいね!
結論、Versa3、メッチャ良いです。
なぜFitbitなのか
Fitbitの最大の特徴は健康に注目している点です。
- 健康診断で肥満傾向で引っかかった
- 今まで色んなダイエットしてきたけど、うまくいかなかった
- 年齢もアラフォーで、老後に備えて、今のうちに整えておこうかと思っている
- 無理なダイエットではなく、体脂肪を落としたい
- 消費カロリーを自動で見えることで食事量を調整したい
こんなことを期待しているあなたにはFitbitが最適です。
大手の3択の特徴
Apple | ブランド力・最高峰。値段が手ごろなSEが発売されたがバッテリーの持ちが悪すぎ |
Garmin | 本格スポーツ派向け。ロードバイクやトライアスロンをするならGarmin。総じて画面が大きすぎ(スポーツ時の視認性重視) |
Fitbit | 充電は5~7日に1回でOK。運動の自動認識率が超高い。普段使いを想定しているから大きさがちょうど良い |
なぜVersa3なのか
Charge4は画面が小さく、一つの画面で見れる情報が限定的です。
Senseのストレスや皮膚センサー、心電図は特定の気になる病気がある人のための、いわゆる医療用です。
つまりダイエットの運動や食事・健康管理(病気の未然防止)にはVersa3がちょうど良いと考え購入しました。
では、Versa3をダイエット管理目線でレビューしていきます。
使用感レビュー
外観・質感
大きさをFitbit Charge3と比較してみました。横幅はあるものの、比較的小柄な筆者でも違和感のない大きさです。
ちなみに筆者の体形は、165m・53kg、ユニクロは男性Sサイズ、バンドは最も短いフック部分を利用です。
特徴としては本体側面の左にあるボタンは、タッチセンサーですが、触っただけでは反応しません。グッと押し込むと反応します。
また、偏光サングラスをかけた視認性も非常に良いです(Fitbit Altaは全く表示が見えませんでした)
画面表示も利用頻度が高いアイコンをホーム画面近くにまとめられていて、操作性も非常に良いです。
画面の操作性
操作性については文字より動画の方が伝わると思います。
残念ながらCharge(初代)やAlta HRのタッチ反応は非常に悪かったのですが、それに比べ、Versa3はかなりスムーズな動きになっています。
手首を傾けて表示させる精度も高いです。
常時表示
手首を傾ければ表示してくれるので、常時表示出ないほうがバッテリーを消耗する常時表示の必要性は低いですが、シチュエーションによっては常時表示を活用できます。
注意点として、常時表示は時計のみということです。
心拍数だけを常時表示にしたいということはできません(2020年12月9日時点)
下の画像ではアナログ時計ですが、デジタル時計の場合は、時計の数字のみが常時表示の対象となります。
透析患者で時々動悸がするから心拍数だけを常時表示したい、といったときは、Versa2・Versa3ともに、対応はしていない状況です。
常時表示が必要な人
時間が気になるものの、あからさまに時計を見ることができない商談などありますよね。
手首のVersaが常時表示だと、さりげなく時間を確認することができます。
デフォルトは日付・時間のみのシンプルな表示です。
Sense・Versa3・Versa2は常時表示の画面もカスタマイズ可能(時間表示だけでなく歩数表示など)
常時表示が不要な人
常時表示はバッテリーを消耗させたくないだけでなく、様々な情報がオープンになってしまいます。
これは仕事中において一長一短で、緊張・興奮すると心拍数が上がるので、あまり見せたくないこともあるでしょう。
ただ、アイスブレイク・話の導入には話題として高評価です。実際に健康意識が高まっているので話が盛り上がることが多いです。
切替が楽なことがメリット
このように、常時表示は時と場合によって要・不要が変わるので、簡単に切り替えたいですよね。
実は切り替えも超簡単なんです。
スマートウェイクが使いやすい
スマートウェイクは、目覚ましをセットした時間から30分前の間の一番眠りの浅いタイミングで起こしてくれる機能です。
設定は通常の目覚ましを設定するときに、スマートウェイクの利用(Yes・No)を選ぶだけ。
非常に簡単です。しかも、Versa3本体で設定ができるんです。(機種によってはスマホでしか設定できず、BLUETOOHで連携しないと反映されないものもあります)
目覚ましをセットした15分前後ではなく、目覚まし設定時刻から30分前の間の中で、起こしてくれるので寝坊する心配もありません。
バッテリー形状もVersa2から改善
Versa2では非常に不評だった充電器が改良されました。
セットは超簡単。マグネットでカチッと接続し、もしコードに引っかけてもポロっと取れてくれるので安心です。
セットできる向きが決まっていて、ベルトに垂直でないとハマりません。
マグネットはかなり強力なので、写真のようにブラブラしても落ちる心配は全くない感じです。
しかもVersa3は12 分で1日分の充電が完了する急速充電に対応です。
ランニングなどでGPSを利用してバッテリーの充電を忘れていても、朝の身支度の間に一日分の充電が完了します。
Alexaは使えるか?
Alexaを利用するには2つの条件がそろう必要があります。
- 事前にAmazon アカウントと Fitbit アカウントを接続
- スマートフォンとBLUETOOHで接続
- Fitbitアプリの[今日]タブで、プロフィール写真>デバイスの画像をタップ
- [Amazon Alexa] → [ Amazonにサインイン]をタップ
- 開始アイコンをタップ
- Amazonアカウントにログイン
利用方法は「Alexa」と呼びかけるのではなく、アプリでAlexaを起動させます。
Alexaで出来ること
- エクササイズの開始
- 情報や天気のチェック
- 就寝リマインダー
- アラームの設定
- スマートホーム機器の操作
ただ、Fitbitアプリで天気(地点登録)するので、Alexaに聞かなくても天気はすぐに分かります。
使う場面としては、タイマーセット時に便利ですが、アプリが良くできているので、Alexaに頼まなくても、Versa3本体からすぐに設定できてしまいます。
スマートウォッチとしての機能
Versa3はスマートウォッチに分類され、GmailやLineの通知を受け取ることができます。
しかし(常時表示でも記載しましたが)、シチュエーションによっては常時表示させたいとき・させたくない時があります。
そんな時に重要なのは、切替操作が簡単であることです。
既にお伝えした通り、覚えてしまえば10秒で操作可能です。
気を付けなければいけないのが、マナーモードにすると、運動リマインダーも停止することです。
OSのバージョンアップ
GoogleがFitbitを買収合意したニュースもありましたが、2020年10月発売の機種からWear OS を搭載した新シリーズとなっています。
カスタマーサポートに確認したところ、Charge4やVersa2のOSとはバージョンが違うということです。
ユーザーとして感じることは、エクササイズ時に、3つの情報を1つの画面で表示できるようになったことです。
上部(時刻)、中部(心拍)、下部(距離)という表示が可能になりました。
これはVersa2ではできなかったことです。
3つの情報が1つの画面に表示されるため、ランニングしていて、画面が非常に見やすくなりました。
ベルトの交換も簡単
マナーモードもスマートウェイクも操作が簡単だからこそ使える機能ですが、実はベルトの交換も超簡単です。
- スポーツするシリコンベルト
- 仕事で付ける皮ベルト
- 女性用のオシャレベルト
交換方法は、本体にベルトを差し込むだけ。ベルトの両端に金具はないので、本体を傷つける心配はありません。
ベルト交換も簡単だから、シチュエーション別に使い分けする気になる
ただ、残念だったのが、同封されているベルトが非常に使いにくいです。(他社のビジネスのために使いにくくしたのか…)
とにかく装着しにくい。絶対に別売りを買うべきです。
もしウォーキングやランニングをするのであれば、速乾性があってベタつかないナイロン製のベルトが良いです。
筆者はこちらのナイロンベルトを購入。できれば今後はナイロン製のマジックテープ式がほしいところです。
ようやくマジックテープ式購入。受注生産?なので納品が遅いとのことですが、フィット感はメッチャ良いです。
しっかりフィットします。これで、ランニングしながらちゃんと計測してくれるので、安心です。
保護フィルムはフレーム式保護フィルムは失敗でした。保護を付けたまま充電できるのはいいですが、上下のスワイプがうまくいきません。
微妙に前面に届かないのですが、TPU製保護フィルムであれば操作に影響することがないです。
トラッキング精度
心拍計の精度
Versa3とGarminをつけて、ウォーキング&ランニングをしてみました。
急な上り坂がったので、試しに、ウォーキングからの急激に30秒ダッシュ(無酸素運動)をしたところ、以下の精度でした。
心拍数 | Fitbit | Garmin |
ダッシュ前(walk) | 110 | 110 |
ダッシュ中 | ちゃんと見れませんでした(ダッシュに必死) | |
ダッシュ終了直後 | 140弱 | 130弱 |
ダッシュ終了5秒後 | 160弱 | 140弱 |
ウォーキング | 130 | 120 |
Fitbitの方が反応が良かったです。なぜかGarminは140止まり。Versa3はしっかり計測してくれることが分かりました。
エクササイズの自動認識精度
FitbitはSmartTrackといって、アクティビティが 15 分以上(10~90 分の間で変更可能)続くと自動検知します。
- ランニング・ウォーキング
- 有酸素運動
- クロストレーナー
- 屋外サイクリング
- 水泳
- スポーツ(テニスやバスケ、サッカー等)
この機能が凄い精度で、ママチャリで近所のスーパーに買い物に行った時間も運動として検知します。
ちなみに短時間で高負荷をかけてカロリーを消費するHIITの場合、(Youtube見ながら)室内で行うエクササイズモードからワークアウトを選んで実施します。
Apple watchも自動認識モードがあります(精度↑)がHIIT未対応。
GarminもMove IQがありますが、残念ながら精度は低く感じます。
スマホのGPSを利用するには、スマホのアプリ側で運動の開始をします。
それで運動をするとSmarttrackで運動を認識し、勝手に本体側のGPSが接続作動します。
2重にしないための一番簡単な方法は、Smarttrack認識時に、左側のタッチセンサー長押しで解除すればOKです。
GPS精度も高く、音楽と合わせると超便利
音楽を聴きながらランニング・ウォーキングするケースは多いと思います。
Versa3の場合、スマホに連携して、Versa3をコントローラにすることが可能です。
GPSを掴む速度
スマホがGPSを掴みに行っている時間はほぼ意識しないで済みますが、Versa3のGPSキャッチ時間を調べてみました。
GPSを捕捉するまでの時間:5秒~50秒
→場所により差が大きいです。見通しの良い幅6m道路では5~10秒でGPSを掴みましたが、住宅の隙間(それでも5m道路)では、50秒程度かかりました。
GPSの精度
本体のGPSと、Garminのvivosportで計測してみたところ、GoogleMAPに近い距離が出たのはFitbitでした。
ツール | 距離 |
GoogleMAP | 1.88km |
Fitbit Versa3 | 1.86km |
Garmin vivosport | 1.83km |
Garminはマイナス300m。新しい機種であればもっと精度が高いのかもしれません。
音楽を手軽に
残念なのは、中華系のBLUETOOHイヤホンでは、音楽はバッチリ聞こえますが、音声ラップ読み上げ(ウォーキングなどの距離やペースなど)の音が非常に小さいです。
iPhoneで直接音を出すと、非常に明瞭で音量も調整可能(低・中・高)です。Airpodsなら綺麗に聞こえるのかもしれません。
音楽が聴きたければ4点セット、音楽が不要であれば2点セットで超身軽です。
- 家の鍵
- 飲み物
- イヤホン
- スマホ
ランニング中に飲み物は必須です。リュックは汗をかくし、手に持つと邪魔だし…
重要なのは走っていた飲み物が揺れないコト。軽いだけでも、きつく締めるだけでもダメです。
しっかりとした揺れない構造なのが[サロモン] ランニングポーチ ウエストバッグ SENSIBELT (センシ ベルト) 600mlボトル付 ウォーキングベルトです。
特徴は三角のボトルです。これが体にフィットしてペットボトルの揺れを抑えます。
小物入れが小さいことが玉に瑕でしたが、スマホが不要なら余裕です。
ランニングポーチとスマホいらずで、ランニングで持ち物の重さ(飲み物+スマホ)を感じることがなくなりました。
ただ、スマホのGPSを使うと、当たり前ですがスマホのバッテリーをメチャクチャ消費します。
睡眠トラッカーの精度
睡眠の記録は以前から引き続き精度が高いです。
15分の昼寝も記録してくれます。
筆者の傾向は、(この日だけでなく)明け方に眠りが深くなるという傾向が見えます。
加えて睡眠時間が短すぎますね。睡眠時間を長くすると、深い眠りがもう少し早めに迎えられるのかもしれません。
しかも、血中酸素飽和度も測定してくれます。
筆者イビキをかいていないはずが、毎日1回は血中酸素飽和度の数値がメッチャ落ちます。
酸素量が減っている原因は、おそらく食いしばりをしているためです。
ストレスが溜まっていること・食いしばりをしていることから、ストレス発散が必要であることもわかります。
睡眠90分前に入浴することで、入眠時に深部体温を下げると、睡眠の質が良くなることも分かりました。
このように、自分の傾向が分かると、対応のきっかけになります。
Fitbit Versa3の購入リンク
ダイエットに活用
エクササイズ(ワークアウト)時の画面表示
健康・ダイエットにおいて外せないのが適度な運動(過剰な運動は逆効果)です。
ダイエット開始時は消費カロリーがモチベーションになります。
続けていくと、一番脂肪が燃焼しつつ、カロリー消費も大きい心拍ゾーンを狙いに行きますが、心拍表示画面はゾーンの表示もあります。
Chage3・4ではできなかった1画面に複数の項目表示(3つ)ができるようになりました!!
上段・中段・下段に分かれ、上段・下段は固定、中段はスワイプで表示切替が可能です。
表示項目:距離・心拍数・ラップ・時間・時刻等々
筆者は心拍数と距離から、消費カロリーが分かるので、上段:時刻、中段(大きな表示):心拍数、下段:距離にしています。(心拍数120で1km歩くと、50kcal消費)
消費カロリーもどんどん増えるのでモチベーションを維持してくれます。
ゲームのレベルアップ間隔で、消費カロリーがどんどん増えていくのが楽しくなります。過剰な運動は自粛しないと、というくらい運動したくなります。
気になるのが、スマホのGPSでエクササイズをスタートし、Versa3本体側でもエクササイズをすると、同じ運動が2つ記録されました。
スマホのGPSを使うと、スマホの充電の減りがメチャクチャ早いので、Versa3本体のGPSを利用することにしました。
カロリー管理がしやすい
Fitbitの強みでもありますが、アプリで摂取カロリーを管理できます。
ここがFitbitのでダイエットを成功させる最大のポイントです。
その日のカロリー収支でアンダーカロリー(摂取<消費)もパッと分かるのもダイエットのモチベーションに大きく影響します。
この画面、メチャクチャ良いです。モチベーションがかなりキープできます(他社アプリはココが弱い)。
ダイエットで一番重要なポイントはカロリー収支が見えるコト
一日マイナス500kcalとかを目指すと、半月で脂肪が1kg落ちる計算ですね。
Fitbitでダイエットしたことで筆者の腹筋も少し割れるくらいにまで成長しました。
ちなみにジムは行ってません。Fitbitのみで体脂肪を落としてきました。
まとめ
メリット
今回のVersa3の特徴をまとめてみます。
- 消費カロリーは全自動、食事を入力するとカロリー収支がパッと見える
- カロリー収支が見えるから、自然とカロリー収支を抑えるようになる
- スマートウェイクで浅い眠りで起こしてくれるので寝起きが気持ちイイ
- アプリの出来が良く、マナーモードやアラームの日々の設定変更が超簡単
デメリット
- 中華系BLUETOOHイヤホンだと読み上げ音声の音量が小さい
- アプリの出来が良すぎるために、Alexaを使う必要性が無い
- 同封されているベルトが使いにくい→別売りベルトの購入で解決
Versa3はダイエットに最適
もし、あなたがまだスマートウォッチを購入していないなら間違いなく買いです。
なぜなら、Fitbitは自動レコーディングダイエットなので、無意識に行動が変わります。
- 消費カロリーを全自動で正確に算出してくれる
- 運動のモチベーションが上がる
- 食事を入力すると、カロリー収支がパッと見わかるので、運動する習慣が身につく or 食事の量が減る
この全自動+意識しなくても習慣が変わる部分が大きなポイントです。
ダイエットってどうしても頑張らなきゃいけないと思うから継続しにくい。
でも、Fitbitを装着すると、頑張らなきゃって思わなくても、習慣が変わってしまうんです。
もしあなたが持病を持っているのであれば、体温センサーやストレスを測ってくれるSenseもアリですが、健康診断やダイエットで利用するのであればVersa3で十分です。
ジムに毎月5,000円かけるなら、6か月で元が取れます。
- ジムは週2程度
- Fitbitは毎日24時間
スマートウォッチの機能・デザインだけでなく、アプリの使い勝手も重要です。
iPhoneを利用している筆者ですが、ヘルスケアにまとめられるとはいえ、摂取カロリーを別のアプリで管理して、消費カロリーとの差分をヘルスケアで見るのは面倒。
Fitbitはそれ単体でアンダーカロリー(摂取カロリー<消費カロリー)の確認ができます(自動でレコーディングダイエット)。
面倒なことはほとんどFitbitが記録してくれます。
もしあなたが本気でダイエットをしたい、健康になりたい、病気の予防をしたいと思うのであれば、Versa3は日々の生活を可視化し、無意識に行動を変えさせてくれるアイテムです。
Fitbitにはプレミアムな会員があって、特に睡眠の質が気になる方は精度の高いアドバイスをしてくれます。
ただ、同時に発売されたSenseとInspire2はプレミアムの無料期間が付属されてますが、Versa3にその記載はありませんでした。
でも、Versa3を購入してみたところ、今なら、Versa3も90日間の無料トライアルが可能であることがわかりました。
無料期間の睡眠詳細データ分析結果を活かせば、睡眠の質が悪い原因が分かり、すっきりした睡眠への近道になります。
Fitbit Versa3の購入リンク