森のしずくって実際後悔しない?

デメリットを含めた正直な感想が知りたい。

7年住んだ人の本音を教えてほしい。

結論から書きます。

森のしずくで後悔しやすいのは、「初期費用の安さを最優先したい人」「コーティングすれば傷が一切つかないと思っている人」です。

逆に、後悔しにくいのは、「滑りにくさ・掃除のしやすさ・長期保証による安心感を重視している人」です。

私は一条工務店の新築に森のしずくを施工して、7年間実際に住んでいます。その間、引き渡し直後の転倒事件、椅子キャスター跡、ラグとの相性問題、30年保証の実際の申請まで、良いことも悪いことも全部体験しました。

この記事では、そのすべてを偏りなく書きます。「後悔するかどうか」だけ先に知りたい方は、「後悔しやすい人の条件」へジャンプしてください。

✅ この記事でわかること

  • 森のしずくで後悔しやすい人・後悔しにくい人の条件
  • 7年使って感じた本音のデメリット(キャスター跡・ラグ問題・傷・凹み・費用)
  • それでも施工して後悔していない理由
  • エコプロコートと比較して最終的に森のしずくを選んだ判断基準
  • 30年保証は本当に使えるか(実際の申請経験あり)

🎯 こんな方におすすめ

  • 森のしずくで後悔しないか不安な方
  • メリットだけでなくデメリットも知ってから決めたい方
  • エコプロコートなど他社と比較中の方
  • 実際に長期間住んでからの使用感を知りたい方

なお、記事の最後では、検討を決めた方に向けて紹介割引の受け取り方もまとめています。まずは判断材料として本文を読んでみてください。

結論|森のしずくで後悔する人・後悔しない人

先にはっきり書きます。森のしずくは、使う人の生活スタイルや優先順位によって、満足度がかなり変わるサービスです。

7年住んでみて、「こういう人は後悔しにくい、こういう人は後悔しやすい」という傾向がはっきり見えてきました。

後悔しやすい人後悔しにくい人
初期費用の安さを最優先したい品質・保証込みで長期的に判断したい
コーティングすれば傷が一切つかないと思っている「傷がつきにくくなる+万が一は保証」と考えられる
キャスター椅子をよく使う予定があるチェアマット併用など、対策できる
ビニール系ラグを多用する予定があるラグの素材に気をつけられる
保証があるから何もしなくていいと思っている保証は「万が一の備え」として使いたい
滑りやすさをそれほど気にしていない小さな子ども・高齢の家族がいて滑りが心配

この表を見て「後悔しにくい人」に当てはまると感じた方には、かなり相性が良いサービスだと思います。

逆に「後悔しやすい人」に当てはまる部分があっても、事前に知っておけば対策できる内容がほとんどです。

ここからは、それぞれの項目を実体験ベースで掘り下げます。

この表を見て「後悔しにくい人」に当てはまると感じた方には、かなり相性が良いサービスだと思います。

逆に「後悔しやすい人」に当てはまる部分があっても、事前に知っておけば対策できる内容がほとんどです。ここからは、それぞれの項目を実体験ベースで掘り下げます。

森のしずくのデメリット5つ【実体験付き】

ここが、この記事でいちばん読んでほしいパートです。

7年間実際に使って、「これは事前に知っておけばよかった」と感じた点を5つにまとめました。どれも体験談と対策付きで書いています。

デメリット①|椅子のキャスター跡には弱い

椅子のキャスター跡がついたフロアコーティングの写真

キャスター付きの椅子を毎日使う場所は、同じ場所に圧力と摩擦が繰り返しかかるため、コーティングへの負担が集中しやすいです。

我が家では在宅ワーク用の椅子と子どもの学習椅子を使っていた場所で、3年ほどでコーティングの傷みが少し気になるようになりました。

フロアコーティングをしていても、同じ場所に繰り返し負荷がかかれば完全には防ぎきれません。これはどのコーティング業者でも同様です。

✅ 対策:最初からPVCチェアマットを敷く
我が家ではPVCのチェアマットを敷いてからは、それ以上コーティングが傷むことはなくなりました。チェアマットがコーティングを吸収して剥がすという問題も、実際には起きていません。キャスター椅子を使う予定がある方は、施工前からチェアマットの購入を計画しておくことをおすすめします。

デメリット②|特定のラグとの相性問題がある

ラグとの相性でコーティング表面が変化した写真

これは施工前に教えてもらえなかった点で、住んでから初めて気づいた注意点です。

我が家ではスウェーデン発のビニール製ラグ「パペリナ」を敷いていた場所だけ、コーティング表面にザラザラした変化が出ました。写真でもその変化がわかると思います。

原因は特定できていません。森のしずくの担当者に確認しても「理由はわからない。ビニール系は避けた方が良い」という回答でした。すべてのラグで起きるわけではありませんが、裏面の素材が特殊なラグには注意が必要です。

✅ 対策:ラグの素材を事前に確認する
ビニール系・PVC系の裏面素材のラグは避けるか、施工前に担当者に確認することをおすすめします。ラグを多用する予定がある方は、再コーティングが必要になる可能性も念頭に置いておくと安心です。

デメリット③|尖ったものを落とすと傷はつく

誤解しやすいポイントですが、フロアコーティングをしていても、尖ったものを落とせば傷はつきます。

我が家では、ペンチ・ドライバー・ハサミを落とした時に傷がつきました。特に多かったのは入居直後の家具組み立てや片付けでバタバタしていたタイミングです。

逆に言えば、生活が落ち着いてからこうした傷が増えた場面はほとんどありませんでした。「普段の生活で次々と傷だらけになる」というわけではなく、工具を使う作業の時に集中して注意すれば、かなり防げます。

✅ 対策:工具作業の時は床に毛布やマットを敷く
これを知っておくだけで、入居直後の傷リスクをかなり下げられます。なお、こうした傷は再施工の際に補修材で目立ちにくくしてもらえるケースもあります。

デメリット④|重いものを落とすと凹む

水筒を落とした際にできたコーティング表面の凹み

重くて硬いものを落とすと、表面にダメージが出ることがあります。

我が家では水筒を落とした時に、コーティング表面が少し凹みました。ただ、よく見るとフローリング本体まで大きく傷んでいるわけではなく、表面側のコーティング層にダメージが出ている状態でした。

コーティングがない状態でフローリングに直接ダメージが入るより、コーティング層が受け止めてくれている分、床本体へのダメージが軽減されていると感じました。

✅ 対策:保証を活用して再施工で対応する
こうした凹みは30年保証の範囲内であれば再施工で対応してもらえます。「絶対無傷を保つ」より「傷ついても立て直せる体制がある」と考えておくと、実際の使用感に近いです。

デメリット⑤|初期費用は安くない

森のしずくの見積もりイメージ

正直に書きます。森のしずくは「とにかく安く済ませたい方」に向くサービスではありません。

30畳(約50㎡)で割引前の目安は約33万円。我が家も最初に見積もりを見た時は、気軽に決められる金額ではないと感じました。

ただ、7年住んだ今は、滑りにくさ・掃除のしやすさ・保証体制まで含めると、価格だけで判断しなくて良かったと思っています。

✅ 対策:紹介IDを使って割引を受ける
もし費用面が気になる場合は、いきなり決めるのではなく、まず見積もりを取って他社と比較してみることをおすすめします。記事の最後に、紹介IDを使って最大40%OFFで見積もりを取る方法をまとめています。

▼デメリットを踏まえて、実際の見積金額を確認してみる(無料)▼

それでも7年間、後悔していない理由

デメリットを5つ書いてきました。それでも我が家は、森のしずくを施工して良かったと今も思っています。

理由は3つです。実体験と一緒に書きます。

理由①|引き渡し直後の転倒が、滑り止めの価値を教えてくれた

新築フローリングで転倒した体験を伝えるイメージ写真

家の引き渡しが終わり、家具も何もない新居を見に行った日のことでした。

妻が階段を降りていたところ、ツルッと足を滑らせて派手に転倒。お尻のポケットに入れていたスマホは無残な姿に。ちなみに私もリビングでひっくり返りました(我が家の転倒・第1号)。

「このままだと、子どもや高齢の両親がいつか大怪我をする」

この一件があったからこそ、フロアコーティングを申し込んでいて本当に良かったと心から感じました。

7年経った今、子どもたちが家の中を走り回っても、以前のようにヒヤヒヤすることはありません。「滑らない安心感」は、数字では表せない価値だと感じています。

理由②|水をこぼしても、もう焦らない

コーティング済みのフローリングに水をこぼした様子

子どもは本当によく水をこぼします。洗面所・キッチン・トイレ周り、毎日どこかで何かがこぼれます。

コーティング前なら「早く拭かないとシミになる!」と焦っていたはずですが、今は数日後に水滴に気づいても、染み込むことなくサッと拭き取れます。

床が腐食する心配が一切ないのは、7年間の暮らしの中で静かに積み重なってきた安心感です。小さいことに聞こえるかもしれませんが、毎日の「焦らなくていい」という感覚は、じわじわと暮らしのストレスを減らしてくれます。

理由③|7年後の今も、窓際のフローリングが劣化していない

これは施工前にはあまり意識していなかった点ですが、今になって「やっておいて良かった」と感じている効果のひとつです。

コーティングなしの場合、窓際は紫外線による日焼けや色褪せが進みやすく、数年で「窓際だけ色が違う」という状態になりやすいです。

森のしずくが使用する「ナノピークス」にはコーティング層自体に紫外線をカットする効果があります。7年住んだ今も、窓際のフローリングが劣化している様子は全く見られません。

新築時の床の状態を長く維持できているのは、目に見えにくい効果ですが、確実に実感しています。

まとめると、こういうことです

デメリットはあります。ただ、「滑らない安心感」「水に強い掃除のしやすさ」「7年後も維持されている床の状態」、この3つが毎日の暮らしの中で確かな価値になっています。

デメリットを理解したうえで「それでも価値がある」と判断できる方には、かなり満足度の高いサービスだと思っています。

次の章では、最終的に「エコプロコート」と比較して森のしずくを選んだ判断基準を書きます。

他社との比較|エコプロコートと迷ったときの判断基準

フロアコーティングを検討すると、ほぼ必ず「森のしずく」と「エコプロコート」の2択で迷います。我が家も最後まで本当に悩みました。

どちらも優良な会社で、どちらを選んでも後悔する可能性は低いです。ただ、「何を重視するか」によって向いている会社が変わります。その判断基準を正直に書きます。

項目森のしずくエコプロコート
保証期間30年20年
主なコーティングガラス系(自社開発)UV系
光沢感控えめ〜上品な光沢ツヤツヤで強い光沢
価格(30畳目安)約33万円〜(割引前)約30万円〜
施工体制自社職人による施工ISO取得で品質管理が徹底
割引制度紹介IDで最大40%OFF早期申込割引あり

森のしずくを選んだ方がいい人

  • 保証期間を重視したい人|30年 vs 20年。長く住むほど差が出る
  • ギラギラしすぎない自然な光沢感が好みの人|ショールームで実物を確認することをおすすめする
  • 滑りにくさを最優先したい人|実際にショールームで体感できる
  • 紹介IDで初期費用を抑えたい人|割引後の実質負担は大きく変わる

エコプロコートを選んだ方がいい人

  • ツヤツヤとした強い光沢感が好みの人|UV系の仕上がりは好みが分かれる
  • ISO取得の品質管理体制を重視する人|第三者認証による安心感がある
  • 初期費用をできるだけ抑えたい人|割引前の目安価格はエコプロコートの方が低い

我が家が最終的に森のしずくを選んだ決め手

悩んだ末に決め手になったのは、3つの優先順位でした。

①滑りにくさ:ショールームで実際に歩いて体感したとき、「これなら大丈夫だ」と納得できた。引き渡し後に転倒を経験していたので、ここは絶対に妥協したくなかった。

②自然な光沢感:エコプロコートのツヤツヤも魅力的でしたが、我が家のインテリアには控えめな光沢感の方が合うと感じた。

③30年保証の長さ:20年と30年の差は、長く住むほど大きくなる。子どもが独立した後も同じ保証が続くのは安心材料だった。

割引も判断を後押しした要素のひとつですが、「割引があるから選んだ」のではなく、「内容に納得したうえで、負担を抑えられた」という順番が正確です。

どちらが正解かは、最終的にはご家庭の優先順位次第です。迷っている方は、まず両社のショールームで実物を確認してみることをおすすめします。

👉 森のしずく vs エコプロコート|徹底比較記事はこちら

30年保証は本当に使えるか?【保証申請の実体験】

「30年保証」と聞いて、こう思う方は多いと思います。

「30年保証って、実際に申請できるの?」

「無料と書いてあるけど、何か条件があるんじゃないの?」

「申請しても断られたりしない?」

結論から書きます。実際に使えました。材料費も出張費も一切かかりませんでした。

我が家では、施工から数年後にラグとの相性問題でコーティング表面に変化が出た箇所について、30年保証を使って再コーティングを申請しました。

保証申請の流れ(概要)

申請の流れは大まかに次の通りです。

  1. 気になる箇所の写真を撮って、森のしずくのサポート窓口に連絡する
  2. 写真を送って状況を確認してもらう
  3. 保証対象かどうかの判断をもらう
  4. 日程を調整して再コーティングの施工を受ける

窓口への連絡から施工完了まで、対応は迅速で、費用は一切かかりませんでした。

「本当に無料で対応してもらえるのか」と半信半疑でしたが、実際にやってみると、手続きも含めてスムーズに進みました。

保証が「安心材料」になる人・ならない人

ただし、30年保証は「何でもOK」ではありません。保証の対象・対象外についての理解は事前に持っておく方がいいです。

保証が安心材料になる人保証だけを理由に選ぶと後悔しやすい人
万が一の備えとして持ちたい人保証があるから何でも対応してもらえると思っている人
長く住む予定で長期サポートを重視する人普段の使い方を一切気にしなくていいと思っている人
申請の手間を許容できる人即日対応・完全無条件を期待する人

保証の正確なイメージは、「雑に使っても大丈夫」ではなく「大切に使いながら、万が一の時に立て直せる体制がある」です。この理解があれば、保証は確かな安心材料になります。

再コーティングの詳細は別記事で

申請から施工完了までの詳細な時系列・実際にかかった期間・施工当日の様子・割引情報については、別記事で全記録を公開しています。

「再コーティングを具体的に検討している」「保証申請の手順を詳しく知りたい」という方はこちらをご覧ください。

👉 30年保証の申請体験・再コーティング全記録はこちら

納得した方へ|紹介IDの受け取り方と使い方

ここまで読んでみて、「我が家に合っているかもしれない」「一度見積もりだけ取ってみたい」と感じた方向けに、紹介IDの受け取り方と使い方をまとめます。

まだ迷っている方は、先に読み飛ばしてもらって構いません。「すぐに契約するつもりはない」「まず金額だけ確認したい」という段階でも、紹介IDは使えます。

なぜ最大40%OFFが可能なのか

「そんなに割引して大丈夫?」と思う方もいると思います。仕組みはシンプルで、森のしずくはテレビCMなどの高額な広告費をかけず、その分を「お客様への割引」と「紹介者への謝礼」に充てる方針をとっています。

  • お客様:高品質な施工を割引価格で受けられる
  • 紹介者(私):謝礼を受け取れる(お客様の割引額の方が大きいです)
  • 会社:広告費を抑え、口コミで信頼できるお客様と繋がれる

無理な営業やごり押しがないのも、この仕組みがあるからです。

①まず私から紹介IDを受け取る

下のボタンから問い合わせフォームに進み、紹介IDの受け取りを希望する旨をご連絡ください。匿名OK・見積もり後に依頼しなくても問題ありません。

▼紹介IDを受け取る(無料・匿名OK)▼

②受け取ったIDを見積フォームに入力する

紹介IDを受け取ったら、森のしずく公式サイトの見積依頼フォームを開き、「ご紹介割引」欄に受け取った紹介IDをコピペするだけです。

初回見積のときに入力しておけば、見積金額に最大40%OFFの割引が自動で反映されます。見積後に依頼しなくても問題ありません。

森のしずく見積フォームのご紹介割引欄の入力例

よくある質問

Q. 施工中は家にいられない?
A. 1日あれば完了します。その間、他の部屋で過ごしたり、外出したりすることも可能です。

Q. しつこい営業が心配…
A. 私自身が実際の利用者として情報提供しているだけです。強引な営業は一切ないのでご安心ください。

Q. 他社と比較検討中でも相談していい?
A. もちろんです。私も最後まで比較して決めました。比較検討の判断基準もお伝えできます。

Q. 30年保証って本当に使えるの?
A. 使えます。私も実際に申請して、材料費・出張費ともに無料で再施工してもらいました。申請の流れと実体験は上の「30年保証は本当に使えるか?」、施工当日の詳細は再コーティング体験記事をご覧ください。

Q. 匿名で連絡してもいい?
A. 大丈夫です。見積もりを取ったうえで、最終的に依頼しなくても問題ありません。

まとめ|7年使った私からの正直なアドバイス

最後に、7年住んでみて感じることを正直にまとめます。

後悔しやすい人:初期費用の安さを最優先したい人、コーティングすれば傷が一切つかないと思っている人

後悔しにくい人:滑りにくさ・掃除のしやすさ・長期保証を重視する人、デメリットを理解したうえで検討できる人

我が家はデメリットも体験しましたが、それでも施工して良かったと思っています。

理由は、滑らない安心感・水に強い掃除のしやすさ・万が一の時に相談できる保証体制、この3つが7年間の暮らしの中で確かな価値になったからです。

もし今、森のしずくを検討中なら、まずは見積もりを取り、他社と比較しながら「自分の優先順位に合うか」を確認してみてください。その際、紹介IDを使えば割引後の金額で見積もりが取れます。

「まだ迷っている」「紹介IDだけ受け取って一度検討したい」という段階でも大丈夫です。

▼まずは紹介IDを受け取り、割引後の見積を確認する(無料・匿名OK)▼

ABOUT ME
こたろー
2019年に一条工務店で家を建てた、こたろーです。失敗談も含めて、快適な家づくりのコツを書いています。 こんな快適設計のポイントをまとめているサイトがほしかった…、、、 という想いから本サイトを作りました。 目から鱗な情報発信をしていきますので、ぜひ参考にしてみてください。 >>>詳細はこちらから