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親孝行にオススメ!VR(仮想現実)で海外旅行ができる!

両親や祖父母が高齢になり、旅行に行きたいと思っても、なかなか体が言うことを聞かない…そんな悩みを解決します!!

旅行が好きで60代はJRの大人の休日倶楽部に入って夫婦で旅行に行っていたものの、80代になると、体調面から、そう気軽に旅行には行けませんよね?

60代で旅行に行くと言っても、1年に何度も海外旅行に行く、というのも難しいと思います。でも、人は違う地域や文化、景色を見ることで刺激され、生きる気力が湧き、生き生きしますし、体力とは別に気持ちとしては旅行したい、という方も多いのではないでしょうか。

電車の旅行はいいけど飛行機はちょっと…という方もいると思います。

これからの時代、そんなときにこそVR(Virtual Reality、バーチャルリアリティー、仮想現実)なのです。

VR(仮想現実)とは

VR(仮想現実)と聞くと、ゲームの世界じゃないの?と思うかもしれませんが、これからの時代はまさに高齢者のためにある技術です。

VR(仮想現実)とは、コンピューターの中に作られた仮想的な世界を、あたかも現実のように体験させる技術で、映像や音による視覚や聴覚のほか、触感など、五感に訴えかける工夫がなされている。たとえば、立体的な映像や音声を再現できるものです。

体験してみると、人間がいかに皮膚や感覚ではなく「」で感じているのだと実感でいます。例えばジェットコースターが下り坂を降りるとき、浮くような感覚がありますが、VR(仮想現実)で体験すると、下っていないので重力に違いを感じるはずがないのに、お腹のあたりがキュィっとします。

まさに、感覚は「脳」でコントロールしているので、VR(仮想現実)を使って視覚や聴覚などから脳をダマせば、良い意味で実体験のような感覚を味わえるのです。

高齢者に「旅行」のVR(仮想現実)を体験してもらう

今、VR(仮想現実)では「旅行」のコンテンツが出始めてきています。つまり、自宅にいながら、VR(仮想現実)用のゴーグルをすることで、あたかもそこが「旅行先」になるのです。

羽田空港や成田空港に行かずとも、飛行機に何時間も乗らずとも、旅行先の現地に降り立ち、自分が見たいもの、行きたい場所を散策できるのがVR(仮想現実)なのです。

足腰が弱くても、透析で泊りの旅行が難しくても、飛行機に乗るのが苦手でも、旅行ができるのです!

高齢者の旅行は、多くの幸せにつながります。

  • 幸福感をもたらす
  • ストレス緩和により心臓疾患のリスクを低減させる
  • 結果的に定期的に旅行する高齢者は長寿の傾向がある

VR(仮想現実)の体験方法①

今回ご紹介するのは完全なVR(仮想現実)というよりは、よりリアルに近いVR(仮想現実)です。

ANAの「ANA VIRTUAL TRIP」は、家族や友人が旅行に行ったときに360℃カメラと音声通信を使って、旅行者の見ている映像を自宅にいながら共有できるVR(仮想現実)です。

お値段なんと!!3,980円(税込)!!!

つまり、旅行先に持っていく360℃カメラと、自宅でその映像を見るゴーグルのレンタル料のみです。

音声もつながるので、お土産ショップで「これがほしい」というのもリアルタイムで話せますし、旅行先の人との会話も醍醐味の一つです。完全なVR(仮想現実)では、現地の人との交流は難しいため、このサービスのメリットと言えます。

VR(仮想現実)の体験方法②

もし旅行をする目的が「食事」というのであれば、「FIRST AIRLINES」をオススメします。

ここでは、実際のファーストクラスで利用されていた最高級の座席で、様々な国の料理を堪能することができます。もちろんラウンジもあります。

  • ファーストクラス:約6,000円
  • ビジネスクラス:約5,000円

ファーストクラスの椅子に座って食事するだけなんじゃない?

そう思われる方もいるかもしれませんが、安心してください。ちゃんとVRです。

こちらの記事では、実際ニューヨークに良くいく記者が体験したところ、「実に楽しかった」という感想を残しているので、参考になります。

最後に

いやいや、求めているのはそんなサービスじゃなくて、ゲームのソフトみたいに旅行先の映像を買ってきて、自宅で気軽にみたいんだ!という方も多くいると思います。

自宅で映画が見れるのに、映画館で映画を見たくなるように、自宅のVRとサービスを受けられるVR(仮想現実)は、状況によって両方とも必要なサービスになりますので、自宅体験型VR(仮想現実)は別の記事からご覧ください。

VR(仮想現実)というけれど、結局何を買ってどうやって見れば(体験すれば)いいの?という疑問は以下をご参照ください。