子育て

子どもの肌を守る!夏の紫外線対策は日焼け止めでは足りない?!

日焼け 紫外線 子ども 肌

夏の暑さとともに、年々、紫外線の量が多くなっています。

一般的には5月の紫外線に注意!と言われていますが、それは5月は暑さが弱いことから日焼け対策がされていないため、ダメージを受けてしまうことに注意喚起されています。

気象庁発表のデータを見てみると、約10年前に比べ、特に7月の紫外線量が多くなっています。

紫外線 日焼け止め

このことからも、7月・8月というのは、当然、紫外線対策・日焼け止め対策をする必要があり、今や根性で夏の暑さに慣れる時代ではなく、暑さや紫外線にやられないように対策をとる時代になっています。

紫外線は多く浴びすぎてしまうと体にとって有害なので、子どもにはできるだけ対策を取ってあげたいですよね。

真っ先に思いつくのが日焼け止めですが、これからは日焼け止めだけでは対策しきれません

思いっきり遊んで、汗をいっぱいかくことが仕事の子どもが、全身を無理なく紫外線対策する方法をご紹介します。

日焼け止めクリームはできるだけ必要箇所だけにする

日焼け止め対策としてすぐに思いつくのは「日焼け止めクリーム」です。もちろん日焼け止めクリームは有効ですが、肌に塗って有効にさせるということは、少なからず、必ず肌に負担がかかります。

日焼けを対策して肌の負担を減らそうとしているのに、日焼け止めクリームで肌に負担をかけていたら本末転倒です。

オススメは、ピンポイントです。

日焼け止めクリームはだけにする

子どもは遊ぶことが仕事です。大人以上に動き回り、すぐに汗をかくことで日焼け止めクリームは流れてしまいます。

しかし、汗で流れない日焼け止めクリームは負担がかかります。

お母さんがずっとついていて、数時間おきに肌に負担の弱い日焼け止めクリームが塗れればいいですが、保育園に預けていると、定期的に塗ってもらえない園が多いです。

我が家で最も利用していたのは、「アトピタ 保湿UVクリーム」といって、肌に優しく保湿までできるタイプでした。

一方、夏は紫外線対策だけでなく、虫よけ対策も必須です。1本で日焼けと虫よけが出来て、しかも肌に負担も少ないという最強な日焼け止めもあります。

では、顔以外の対策を順にご紹介しましょう。

帽子で日焼け対策

なぜ帽子が良いかというと、子どもが自分で日焼け対策をする習慣になるからです。

子どもが帽子をかぶることを習慣にすることで、もし日焼け止めが塗れなくても顔の半分は日陰になります。

そのためには子どもが自分で選んだお気に入りの帽子を買うという方法もありますが、1つ大事なポイントがあります。

サファリハット日よけ付きの帽子がオススメ

サファリハットを選ぶときは、前側のツバが長く、日よけがしまえると、使い勝手も良いです。

なにより、日焼けがついた帽子を出産祝いとかでプレゼントされるとすごく嬉しいですので、もし友人が出産したお祝いにはぜひ検討してみてください。

絶対に必需品ですし、出産時に他の人からそんなにプレゼントでもらうものでもありませんので、カブりません。帽子はかぶってもらいます。

長袖も一工夫で日焼け止めクリーム以上の紫外線対策に!

日焼け止めは強さ(SPFや+++の数)でき目のある時間が長くなるわけではありません

何度も繰り返しますが、こまめに塗る必要があります。しかし子どもは遊びに夢中で忘れます。

そんなときに簡単に、そして確実に、加えて無理なくできる日焼け対策が長袖を着ることです。

もちろん普通の長袖を着たら暑くて、ベタベタして、脱ぎたくなって、結果、炎天下の下、半袖になってずっと遊んでいた、なんてことだと意味がありません。

そんなときにはこれ!

キーワードはUVカット+パーカー+風通し+キッズ

UVカットのパーカーは薄いことが多く、サラサラしていて風通しがイイため、着ていないより着ていたほうが涼しく感じることがあります。

しかも脱いだり来たりが簡単で、夏の室内・室外で室温差があっても対応が簡単です。

どんなに汗をかいても日焼け止めクリームのように流れて行って効果がなくなる、ということもないですし、肌に負担をかけることもありません。

これは子どもにだけ言えることではなく、大人もUVカットのパーカーで紫外線対策をすると、電車やデパートで寒かったら、直ぐに着れますし、室内で少し暑かったら脱ぐことも簡単です。

長ズボンで紫外線対策にプラスアルファ

長袖で日焼け止めをするのであれば、もちろん長ズボンも紫外線対策ができます。

実は、長袖よりも長ズボンをオススメするのは「」対策です。

夏休み、キャンプや公園にいくと虫刺され対策も必須です。そんなとき長袖・長ズボンであれば、虫よけスプレーしなくても、洋服自体が虫対策です。

特に腕は目線に入るので無視から逃げることも可能ですが、足は盲点です。

草っぱらに入ると…ということを考えると、UV対策している長ズボンがオススメです。

今やなんと虫よけできる長ズボンまであります。

もちろん虫よけ対策のされたズボンでなくても、足が隠れるだけで対策になります。

ラッシュガードといってUVカット加工されたスパッツに短い丈のズボンを履いたコーディネートもカッコ良いです。

UPF50+紫外線98%以上カット速乾性素材使用、80~150サイズまで幅広いラインナップのあるこちらもオススメです。

まとめ

子どもを中心に紫外線対策をまとめてきましたが、子どもも大人も紫外線対策は必須の時代、できるだけ肌に負担をかけずに「身に着けるもの」で対策をしていきましょう。

特に子供は早く遊びたいので面倒なことが嫌いです。

1枚の上着を着て帽子をかぶっていく、これだけでも対策になっています。

もちろん大人の対策も同じです。

大人はサングラスなどの対策も可能ですし、洋服でも紫外線対策をしつつ、日焼け止めを塗らなければいけないところだけに塗っていくと、肌への負担も少なくなります。