一条工務店の進化系

一条工務店でも蚊は侵入する!?網戸よりも玄関対策が重要

一条工務店の家は高気密高断熱住宅なので、蚊は室内に入らないよね?

実は、高気密高断熱住宅でも蚊の侵入対策は必要なんだよ

刺されるとカユイだけでなく伝染病の危険性もある蚊。もし夜に部屋にいたときには、やっつけるまで一切寝られず最悪ですよね。

一条工務店の家は高気密高断熱住宅といっても油断はできません。気を付けるべきポイントと対策をご紹介します。

一条工務店のi-smartでも蚊対策が必要

高気密高断熱住宅の一条工務店のi-smartでも、入居後に室内で蚊を見ることがありました

室内に入るスキマなんてないはずなのに…と思ってみますが、ちゃんと侵入経路はあるんです。

侵入経路は3つ

  • 網戸
  • 玄関
  • ベランダ

まずは蚊の特徴をご紹介します。

蚊の自力飛行能力は5~6mが限度といわれていますが、まれにビル風、上昇気流で高層階に運ばれることもあれば、衣服について侵入することも多いです。

また、蚊は発生させないことが重要ですが、1kmは飛ぶと言われているので、その範囲に水たまりを作らないというのは不可能です。

発生させないことは努力しますが、自分の家だけで頑張っても成果が出ないので、現実的には侵入対策が重要です。

一条工務店の網戸

一条工務店の網戸は一般的な18メッシュとなっています。メッシュというのは網の細かさで、数値が大きくなれば編み目が小さくなります。

18メッシュは約1.15mmのマスで、よく見る蚊(ヒトスジシマカ)の大きさは2mm~4mmなので、基本的には蚊の侵入は防げます

小さな虫(コバエ)は1~2mm、ブヨ(ブユ)は2mmとなり、小さな虫すら気にする場合は24メッシュ以上が推奨です。

ただ、網戸を使いたいケースは風通しを求めるケースなので、編み目が細かくなるほど風通しが悪くなるため、一長一短です。

ただし、網戸の使い方も気を付ける必要があります。一番のポイントは窓と網戸の隙間です。

また、一条工務店の開き窓の網戸は室内側にあり、雨風にさらされないというメリットの反面、網戸に虫がついてしまうと結果として室内への侵入に繋がります。

結果として、網戸は使わず窓を開けない全館冷房が一番の対策です。

窓は開けないことがベスト

そもそも高気密高断熱住宅は全館冷房にして、基本、窓は開ければ害虫の侵入リスクは減ります。

ロスガードには虫袋がありますし、差圧感応式給気口にもフィルターがついています。

そうなると注意すべき点は玄関の出入りかベランダの出入りに絞られます

全館冷房をしていれば、洗濯も室内干しなのでベランダの行き来も数は少ないと考えると、対策を取るべき場所は玄関に絞られます。

最も蚊が侵入する場所

実は一番の原因は玄関にあります。

理由は大きく2つ考えられます。

  1. 衣服に着いて侵入
  2. 換気扇等を使って室内が負圧だと、玄関を開けると一気に空気が室内に入るのと同時に吸い込まれる

この2つに対策として、まずは玄関前で衣服を払いましょう。目に見えないところについているのが蚊なので、ハタキがあると便利です。

ただ、それでは室内に吸い込まれる風に乗ってくる蚊を防げないので、まずは玄関に蚊を寄せ付けないよう、屋外用のベープを設置しましょう。

加えて、もし玄関に入ってきても、それ以上侵入しないように、屋内用に協力ベープも設置しましょう。

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このベープ、凄い効き目があります。

実際の口コミ

  • バングラデシュで大量の蚊の中で刺さらなかった
  • アフリカでマラリア対策に使用。虫はほとんど寄って来なかった
  • アジア旅行に使用。人より噛まれやすい体質で幾度と蚊に遭遇したが一度も刺されなかった

ちなみに我が家は虫コナーズを玄関に設置したら風に吹き飛ばされ即破損。

ベープと電池が一体型なので、交換用を買ってくると、電池が付属されているので安心です。

高気密高断熱住宅の蚊対策は1にも2にも玄関対策が有効です。

3度建てなければ、本当に気に入った家は建てられない…のか?

巷では「3度建てなければ、本当に気に入った家は建てられない」と言われています。

しかし実際は3度も建てることはできないですし、建てた住宅を売っても大きな利益にはならず、財産は減っていってしまいます。

だからこそ、「家は性能」を謳っている一条工務店を検討されていると思いますが、必ずしも快適な生活を送れるわけではありません。

なぜなら、一条工務店は家の性能に特化してしまっているが故に起きてしまっているのです。

例えば、住む人のことを考えてみると…

  • 梅雨にも除湿されて快適な空間で生活したい
  • 掃除が大変だから埃が積もらない巾木にしたい
  • 二世帯住宅で足音が気になるから、足音に配慮したい

こんな部分まで配慮はされていません。

設計でいうと…

  • 動線を活かした間取り設計
  • 全館冷房が可能な設計
  • 痒い所に手が届くコンセント配置
  • 設置場所次第で超便利な照明

あくまで施主の希望に沿って設計するだけなので、生活視点のアドバイスをしてくれるわけではありません。

外構でいうと…

  • 昇降しやすいポーチ階段の高さ
  • 外からの目線が気にならないフェンスの高さ
  • 害虫発生やコケが生えない外構設計

外構設計は一条工務店提携業者に丸投げで、とにかく普通に施工するだけ、工夫も何もない業者が多いコトもよくある話です。

家を建てるあなたの目的は?

このように、一条工務店の「家は性能」は、断熱性能はピカイチであるものの、性能に特化したことしか考えていません。

その性能を活かして快適な生活を送ることが施主の目的のはずです。

ただ、これらの知識は、家を建てるというプロセスの中で学べる事も多く、建築前の勉強には膨大な時間がかかります

勉強の時間が取れなくても学べるか?

その答えはYesです。

勉強した人にレクチャしてもらえばいいんです。

話を聞きたい方はこちら

※すでに一条工務店展示場に行って営業担当がついている場合、一条工務店を経由してお越しいただくための情報をお伝えします

ブログを読み漁るにはメチャクチャ時間がかかります。話を聞くほうが情報量がハンパないです。

おそらくブログを読んで学ぶには1か月かかりますが、知ってる人に教えてもらえば2~3時間で済みます。

費用は不要です。体力的につらくなったらやめるかもしれませんが、素敵な設計をするために、少しでも力になれればと思っています。

我が家の特徴

  • 東京都練馬区
  • 土地34坪
  • 3階建て
  • 全延床160㎡(親:60㎡、子100㎡)
  • 完全分離2世帯住宅

完全分離二世帯住宅や、一条工務店の三階建てを見てみたいときはこちら