キャリアを造り方

【転職経験した人事が暴露】事務職で30代・年収800万円・年間休日125日のキャリアを作る方法を完全解説

当サイトは事務職の求人や転職に特化した専門サイトです。

本サイトの特徴は、私が下記の視点から、事務職として本質的に強いキャリアを手に入れるための方法を全て公開しています。

本記事の内容

  • 人事担当から見える転職エージェントの実態を晒す
  • 採用する企業側の思考回路を晒す
  • 年収240万円から年収1,000万円にキャリアアップした方法論

本記事の信頼性

要は、転職エージェントを利用したことのある情報だけではないということです。

ただ、ライフワークバランスを重視しない人、死ぬほど働いて20代で年収2,000万円超を目標にする人には合わない内容なのでご了承ください。

本サイトは、不景気が来ても「ぜひあなたに力になってほしい」と年収UPオファーを受けられるようなキャリアの作り方を紹介しています。ご注意ください。

最初にお伝えした「ライフワークバランスを重視しない人」とは下記にあてはまる方です。

  • 結婚をしたら専業主夫・専業主婦になりたい
  • 大手企業の終身雇用で安定していたい
  • とりあえず就職先が見つかればいい

こんな方にはこのサイトは不向きです。

さて、このサイトの効果を実感できる人は下記3つに当てはまります。

  1. 不景気に左右されないスキルを手に入れたい
  2. 事務職で年収・キャリアをアップさせて豊かな人生を手に入れたい
  3. 給料だけでなくライフワークバランスも重視したい

なぜこんなキャリアアップが可能なのか?

それはこのサイトでご紹介する転職エージェントの活用、キャリアの組み立て方で、どこにでもいる平凡な私がこんなキャリアアップができたからです。

20代前半:年収240万円・年間休日105日、月間残業80h/、有給取得不可

30代中盤:年収1,000万円・年間休日125日・残業30h/月・有給休暇は自由に取得

基本、事務職のキャリア形成を中心に記載しますが、本質を捉えれば、IT技術者や営業など他の職種にも適用できると思います。

人事をしていて痛感するのは『人生は不公平だ』ということです。

ぜひ転職活動を通じて、本質的に強いキャリアを手に入れてくれることを願っています。

このページは、下記のことを網羅していますので、じっくり見てみてください。

  • 転職サイト・エージェントの選び方
  • 事務職に必要なスキル
  • 事務職のキャリアの作り方
  • 転職を成功させるために必要なコト

では、事務職で年収を高い水準で安定させ、休日もしっかりとれるキャリア形成についてご紹介していきます。

事務職のための転職サイト・転職エージェント

本ランキングでは、利用者目線だけの評価は全て除外します。

他サイトは、利用者が偶然会ったエージェントが偶然会った企業への転職体験ばかりを紹介しています。

本ランキングはキャリア形成・企業視点・転職サイトの実態を元に作成しています。

転職サイト・転職エージェントの違い

転職サイト

転職サイトはいわゆる求人広告です。

企業は転職サイトへ1ヵ月で約80万円などを支払い、求人広告を掲載。

転職エージェントと比べ、安価何人採用してもOK

つまり下記のような特徴があります。

転職サイトの特徴

  • 採用にお金をかけたくない・かけられない企業が使う
  • 期間内に採用しないと経費が無駄になるので、採用に積極的
  • 大量採用可能なので、未経験でも可能性あり

採用にお金をかけないということは給与も期待できません。

蛇足ですがハローワークはNGです。ハローワークは企業が費用をかけずに(逆に助成金支給もあり)採用できる仕組みです。

ハローワークは人材にお金をかけない(給与の低い)求人しかありません

20代前半は、年収が低くともスキルを手に入れるための転職として位置づけましょう。

転職エージェント

各個人ごとにコンサルし、企業とのマッチングをしてくれるサービスです。

企業は完全成果報酬型で、1名の採用にあたり年収の30~35%の経費が掛かります。

特徴は転職サイトと逆です。

転職エージェントの特徴

  • お金をかけてでも、良い人材が欲しい企業が利用
  • 1名枠が多く、選考も厳しい
  • 企業は無料で求人を公開できるので、同一求人を複数エージェントに依頼

各コンサルは、人生を左右する転職なので真剣に向き合いたいと思っていても、中には転職先を決めることを優先してくるコンサルもいます。

彼らのノルマは1ヵ月の売り上げ3,000万円~5,000万円です。

つまり、1か月で30名程度の成約がノルマなので、転職を決めるために動くコトもあります。

大切なのは、「転職活動がキャリアを形成する」でも紹介していますが、転職エージェントを上手く使うことです。

ここから転職サイト・転職エージェントのランキングもお伝えしますが、信頼性確保のためランキングの根拠も公開しています。

20代前半での転職

20代前半はとにかくスキルを身につけるコト。

究極、メチャメチャ働くことをオススメします。ココでの頑張りが、その後の人生のすべての財産になります。

そのため、採用の間口が広く、敷居が低い転職サイトを利用しましょう。

【最新版】20代・事務職に強い転職サイトを厳選!未経験・第二新卒でも成功確率UP事務職で転職を考えている20代の人に向けて「本当におすすめできる20代向けの転職サイト」を厳選して紹介します。 転職を成功させるた...

20代後半~40代での転職

スキルの土台が出来たら、次のステップは幅を広げ、知識を深めるステージです。

ここから難易度が上がります。

とにかく量を働き、単に「事務をミスなく・迅速にできる」というステージから脱却しましょう。

問題点に気づき、自ら提案できるステージへスキルを伸ばすため、ライフワークバランスのとれた企業で働く必要があります。

このステージでスキルを伸ばすためには優れた上司が必要です。

優れた上司は人材にお金をかけられる企業に勤めているので、転職エージェントを利用しましょう。

【最新版】事務職のキャリアアップに強い転職エージェントを厳選!冷遇される事務職で、自社でのキャリアアップを諦めかけている20代後半以降の人に向けて「本当におすすめできるキャリアアップ型の転職エージェ...

40代後半~50代での転職

この年代は2つに分かれます。

  • 完全にキャリアが出来上がったのでオファーを待つタイプ
  • キャリア形成に失敗し、定年まで、健康を害さずに仕事を続けるタイプ

年齢がネックで不採用になるケースも多く、効率が悪いのでオファー待機型がオススメです。

[ハイクラス]ビスリーチ
オファー待ち型の先駆け。会員制のハイクラス求人・転職サイトで、年収600万円以上のキャリアアップなら登録必須です。

 

[ミドルクラス]From40
年収600万円以上のハイクラスはちょっと…というときはFrom40。40代以上の人を対象にした転職サイトで、未経験・異業種歓迎の求人も多く取り扱っています。

 

[一般クラス]ミイダス
5分で登録完了。年齢を登録し、そのうえで面接確約オファーが届きます。年齢でNGという無駄を繰り返す前に登録しましょう。

 

年収×キャリア=豊かさ²には転職が不可欠

いきなりですが、まず、はっきりした事実。人生は不公平です

なぜなら、筆者が従業員20人の町工場に転職したら、年収1,000万円・年間休日125日なんて待遇はほぼあり得ないからです。

筆者の事務スキルは変わらないのに、働く企業によって年収・労働環境は大きく変わります

逆を言うと、今、待遇の悪い条件で働いていても、転職によって人生が一変することもあります。

突然ですがあなたの定期昇給は何%でしょうか?毎年、給与はどのくらいずつアップしていますか?

おそらく1.5%~3.0%が多いのではないでしょうか。

年収300万円の3%は9万円です。

年齢年収
23歳300万円
33歳400万円
43歳500万円
53歳600万円

一方、転職によって50万円以上の年収UPをする人は4割いるという調査結果もあります(ミドルの転職)

上の表に、33歳で+100万円、さらに43歳で+100万円してみてください。43歳で700万円+残業代です。

転職を活用すると、そんな給与レンジになります。

筆者の年収・キャリア

管理人のキャリアアップ転職体験記

具体的には下記の感じでアップしてきました。

勤め先背景年収年齢
1社目240万円23歳
2社目転職400万円25歳
昇格500万円28歳
3社目転職600万円29歳
昇格1,000万円38歳

事務職を希望しているあなたへ

事務職といっても様々な職種があります。

一般事務経理・財務・会計事務総務事務
営業事務人事・労務事務法務事務
貿易・英文事務医療事務秘書
学校事務企画・調査その他(CAD・調剤等)

これに対し、各転職エージェントが公表している事務職の有効求人倍率は0.3~0.4。

つまり、事務職を300人希望しているのに、120社しか採用数がないわけです。

人材を求める企業よりも圧倒的に数が多いことが分かります。

ただ数字だけにビビってはダメです。

なぜなら、年齢ととも転職方法も変わるからです。

20代前半:頑張ります!今までこんな経験をしてきました!

20代後半:こんな貢献ができます!

30代後半:こんな実績があります。必要であれば力になりますよ。

就職をお願いする立場から、お願いされる立場になっていけば、不景気であっても気にすることはありません。

重要なのは、どうやったら希少価値の高い人材になれるか、です。

人事として推奨するのは2つ以上の得意分野を持つこと。

  • 人事×経理
  • 総務×安全衛生
  • 法務×英語

これはどの職種にでも当てはまる法則です。

  • 絵×ストーリー
  • 開発(プログラミング)×サーバー
  • ネットワーク×セキュリティ
  • 保育×作曲などなど

そうするとおのずと道は開けます。

なぜ、事務職が転職するのか

なぜ私がこのようなサイトを立ち上げているのかというと、20代の頃は将来がとても不安だったからです。

DODAによると、事務職の平均年収は329万円と他職種に比べて低く、しかもやりたいことも専門性もなく、一人前の社会人になれるのか見通しが持てませんでした。

1社目に入社した企業がブラックで、1年で退職してしまいましたが、当時は意図せず、結果的に転職サイト・転職エージェントの利用が私のキャリアを作ってくれました

今の会社に入社したのも、「あなたのスキルは、ある会社が求めている募集要項にぴったりだが、想定している年齢ではないけど、ダメもとで応募してみますか」という出会いでした。

とにかく求人を提示してくれるエージェント、求人企業を訪問(今はWEB会議)したうえでお局さん情報まで教えてくれるエージェント、様々なコンサルタントがいました。

当時はコンサルタントの質はバラバラだと思っていましたが、人事として転職エージェントとしてと向き合ってみると、会社ごとの社風が影響していることに気づきました

そこで、転職サイト・エージェントを利用した利用者目線、採用をする企業目線、企業側から見える転職エージェントの実態をもとに情報を提供することで下記のことができると考えました。

  • 不景気になっても企業から必要とされるスキルを持てばいい
  • 必要とされるスキルは年代に合った経験が必要
  • ポイントを抑えれば、誰でも本質的に強いキャリアを身につけられる

現役人事からの生の情報活用してもらうことで、ライフワークバランスのとれた人生に、少しでも役に立てれば、と思い、暴露的なことも含め、本サイトを運営していきます。

事務職はAIに置き換えられるのか?

人口減少社会になり、ITシステムが発展し、AIが普及してくると、○年後に無くなる職種というキーワードも出てきます。

無くなる仕事の筆頭が一般事務です。

では事務職は止めておいたほうが良いのでしょうか?実は私はそう思っていません。

これからはゼネラリスト(全体を把握できる人)が生き残る時代が来ると想像しています。

なくなる可能性が高い仕事

定型的な事務はシステムに代えられるはずです。

  • 社会保険事務
  • 経理
  • 行政書士など
無くなる可能性が低い仕事

ロボットが人のように働いたり、全ての業務がITに代わるまでの間、全体を統括してITシステムを活用する時代は続くはずです。

  • 人事・総務・経理の全体を統括する仕事
  • 蓄積された人事や経理のデータ分析をし、経営層へ改善を提言する仕事
  • 社員をケアする仕事など

では、生き残るためにはどの職種から入ればいいのか…ということですが、人事から始めることをオススメします。

人事は個人情報を扱うため、経理など、他の職種から人事への異動はハードルが高いです。

一方で、人事は給与計算の仕訳や住民税、社会保険など、経理関連の業務があります。

もちろん備品管理や庶務的なことも携わるので、人事から始めるとゼネラリストのキャリアを形成しやすいのです。

転職で失敗しないための考え方

転職で脳裏をよぎるのは「今よりも悪い職場だったら…」ということです。

ブラック企業に入ってしまうと最悪です。

重要なのは、面接は選ばれるのではなく、あなたが企業を選ぶ場だということ。

  • この組織で働きたいか
  • この人と一緒に働きたいか
  • 扱っている商品(業界)は興味があるものか

入社後に、「聞いていた仕事と違う」場合はラッキーと思いましょう。

なぜなら、既にお伝えした2つ以上の得意分野の1つになりうるからです。

注意すべきポイントは人間関係のみです。

エージェントに求人を出してくる頻度や平均勤続年数を確認し、退職率を想像しましょう。退職率から、人間関係が想定できます。

一方で、面接を通過するための最重要ポイントは事前準備です。事前準備で9割が決まります。

事前準備とは、面接で質問に答えられるようにするだけでなく、その企業の研究をすることです。

業界の立ち位置、その企業にしかできない唯一性、財務諸表から読み取れる違和感、業界のニュースチェックなどは必ず実施しましょう。

どのくらい企業研究をしているかで、採用する企業側は候補者の志望度を計ります。

志望度が高いほど離職率が低くなるからです。

企業研究している様子が分かると面接通過率が劇的にアップします。

転職活動がキャリアを作る

転職歴が多いと不利だと言われていますが、転職歴が0だと不利だということはあまり知られていません。

40歳まで転職せずに我慢強いです!というアピールは、他組織への適用力がありませんということと同意義です。

人事としてオススメするのは5年おきの転職活動です。

理由は以下です。

  • 5年後の自分であれば想像しやすい
  • 5年を分解し、毎年の目標を立てやすい
  • 転職活動を通じて、自分が社会のニーズに合った成長をしているか確認できる

僕は5年後の自分を想像し、そこで転職活動をするときにどんなアピールをできるようになっていたいかを考えます。

あとは、そのアピールができるような業務をするだけ。

ポイントは数字で実績を語れるようにすることです。

  • 人件費600万円かけていた業務を、年間200万円のシステムに置き換えを実現
  • リース契約の無駄をみつけ、年間1,000万円削減
  • 紙管理を電子化することで、紙経費・無駄な処理を省力化することで年間300万円削減

これら全て私の実例です。

事務であっても、自らの視点と行動力で経営に貢献できれば、その分、年収が上がるのは必然です。

当サイトは以下のような人を対象としています

当サイトは事務職でしっかりとキャリアを積み上げたい人に向けて、転職で成功するためのポイントを記載しています。

そこで、以下のような方を対象としています。

  • 頑張って仕事をしたいけど、キャリアの積み上げ方がわからない
  • どのようにすれば転職活動が成功するか知りたい
  • 効率良く転職活動をする方法を知りたい
  • 休みなしで年収1,500万円より、年間休日125日で年収800万円の方がイイ
  • 事務職にオススメの転職サイト・転職エージェントが知りたい

転職と言っても、職種や仕事観、年齢によっても成功するための手法が大きく異なります。

人生は一度。そして人生は不公平。

転職する時だけ転職活動しても上手くいきません。転職を前提に仕事を組み立てることで成功率が上がります。

全ては事前準備です。

コロナ禍において、安定した組織はありません。いつでも転職できるように準備をしておかないと、失敗リスクが高まります

転職サイトに登録するだけで情報(履歴書・職歴書)の整理が可能です。

まずは情報の整理と情報収集の準備から始めましょう。

【最新版】20代・事務職に強い転職サイトを厳選!未経験・第二新卒でも成功確率UP事務職で転職を考えている20代の人に向けて「本当におすすめできる20代向けの転職サイト」を厳選して紹介します。 転職を成功させるた...